2024/３/15‐22に南アフリカへ行ってきました。いつもの1人旅です。会社員は、まだ辞めていません。私の会社は定年前に、休暇が5日間もらえます。
それに有給1日と土日をプラスして8日間で計画をした。
私が利用した旅行会社は、㈱ウェーブトラベルで1年前に予約。
今どきの店舗のない旅行会社です。ここで希望をのべオーダーメードで作成していただけます。大学も学年替えなので、この３月をチョイスしました。
工程
①・3/15-3/16
KIX→チャンギー空港（シンガポール）→O・R・タンボ空港（ヨハネスブルグ）→Hoedspruit空港（国内線）
②・3/16-18
バルーレ自然保護区
③・3/18
Hoedspruit空港→Cape town空港
・3/18-21
Cape town
・3/21-22
ケープタウン空港→（O・R・タンボ空港）→チャンギー空港（シンガポール）→KIX

3/15-16
17時発のシンガポール行きに乗るため、リムジンバスに乗車　　ほぼ3時間前にチェックイン。
さて、本日はシンガポール航空ゆえ食事の心配はない。
プライオリティパスを使って「金剛」へ。コーヒーをチョイスし、一息つく
飛行機に乗るときは忘れてはいけない脚部の血行促進を目的とした医療用弾性ストッキングを履きます。　6時間以上のるときにはかかせません。
さて機内に乗り込み、シートベルトサインが消えるとスナックタイム（と呼んでいる）になり小袋のお菓子が配られ飲み物を聞かれる。
迷わず「ウィスキー　ロック」でお願いした。

これこそ国際線だわ。
夕食にはパスタをチョイス　そこでの疑問　なぜパスタのお供に蕎麦がつくのだろう。まあ、もう一つのメニューが牛丼だからか？？？
映画鑑賞は”すずめの戸締り”を拝見。
そうこうしている内に6時間経過でトランスファーのお時間です。
久しぶりのシンガポール。　さてゲート確認する

むむむ、あれ、私の飛行機がない。あせった私はターミナル1.2.3の電光掲示板を見て回る
ない。・・・そうです。私の勘違いでした！！自分のチケットBoardingを出発時間と勘違い。Boardingは12:30 AM　しかし、飛び立つのは、午前1時30分なので電光掲示板には、まだ載っていません。
それを思い込みで12時30分と勘違いしたままで、とりあえず、チケットに印刷されているゲート3へ行くと、ありました。O・R・タンボ行きが！！
保安検査を受けてる人がいるをみて、つい自分もくぐってしまいました
・・・・・・安心だけど、もうラウンジがあるスペースには帰れません。　
自己嫌悪と気を引き締める気持ちが入り混じる。
ヨハネスブルグまで11時間の搭乗が始まる。私は3人掛けの通路側を取っていた。期待は外れ、真ん中に一番でかい男性が座る。
”OMG～”　　の声が出そうな私
ここで夜中という事で、食事を事前に指定をしておいた。（ネットで予約ができる）メリットはお子様と同じく特別食は誰よりも早く配られることだけ。特に美味しいと思わなかった。朝は普通のが食べたいとリクエストしていたが、CAが（これも思い込み）特別食を持ってきたので、黙ってたべた

（忙しいからな）無事到着、荷物も手元に(｡･ω･｡)ﾉ♡　（エアタグも入ってるよ）     次はとりあえず両替をしますが、関空で率は悪いが万が一の事を考えて15000円は手元にあったが、チップ社会なので、楽天のカードにてATMにて追加１万円を両替しました。（ATMは人がいる外貨両替を進んでいくとあります。）スマホも楽天なので2GBまで無料です。
Domestic flightsを目指しながら移動。そうするとチョッキをきた空港関係者がドア向こうだよ。というと外のチョッキを着た関係者に「エアーリンクだよ」といい待ってたかのように、手招きされ私のスーツケースを運ぼうと手にかける。とっさに「No,Thank you」と言いながらも、彼についていった
その彼は、普通に案内してくれたのだ。感謝！！
でもチップは、10ランド渡しました。保安検査をくぐり国内線だから食事等が何もでないと思い、パスを使いラウンジへ行き、そこそこ食べる。

機内搭乗１時間のフライトです。
！！！機内で、簡単なミールが配られました。それもアルコールも！！！

１時間のフライトは上がったら降りるで忙しかったけど、窓際だったしワインももらえたので、よいフライトでした。①完了