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幸せな改革者

そんなものはいない。

もともと、批判されない改革者はいません!

きっぱり。

何か一つでも改革に染めれば、必ず批判の対象となります。

批判されないのは、まだ改革らしい改革などはしていないわけですよ。

昨日言われたのは、

お前なんだそのスカート
ダンスでもするんか?

いやいや、わたしは気に入っているし
しっかりジャケット着用している。

ファッションは身だしなみ
とはいうが、私は私なのだ。

そして

自撮りやめろ

これはわたしは自分が嫌いだったから
自分を可愛い大好き言うて撮っているもの。ほっといてくれ。

お前、その倫理の名刺やめろ。
変やぞ。

これは、別にいいと思っていて
そこから話が繋がれば良いと思っている。

それだけ。

ですが、
やはり
ダイレクトに言われたら結構凹む。

そして極めつけは

お前黙っとけ

まず、お前てなんや。
わたしはあんたの彼女でも奥さんでもない。2回しかあったことないのになんや。

と、一瞬思ってっしまい、
そこから離れることにした。

まあ、
Facebookにあげているものが
おそらく気に入らなかったのかなとも思う。

その人からは奇人変人に見えたのだろう。

とはいえど、
その時受けた私の傷は深く痛く、しばし重症。


ああ、何かをしようとすれば
そうかーーーと思うこと。

批判。

とはいえ、
辞める気はないので

エネルギーチャージをしないといけないな。

いつの日も
幸せな改革者はいません。
批判を励みにできたひとが

改革者としての資格があるのだろう。

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