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self portrait 1

●2000年頃からネット上で作品の発表を始める。
●2000年 松本隆氏主宰の「風待詩民」に登録。
●2001年 「風待詩民」第7回「もし」で入選。
●2001年 婦人公論フォーラム「詩」に投稿開始。
2002年 8月 「光の織物」で入選。 2003年 3月 「マリオネットの朝」で入選。 2003年10月 「意図」で入選。 2005年 3月 「冬の光」 で入選 2007年 6月 「春宵」 で入選  など
●並行して「ゴザンス」「おとなのコラム」「裸言」などネットの文芸サイトで作品を発表。
●メルマガ「京都余情」の発刊(現在、廃刊)
●ブログ「In Paradism」でも作品を発表。詩は婦人公論に投稿し入選するごとに作品を公開。

●これらの作品をまとめる形でこれまで
2004年「光函」(ゴザンスから発刊。絶版。その後自費出版)
2005年「音函」(自費出版)
2008年「街函」(自費出版)
●電子書籍のブラットフォームから作品を発表していきたいと思いPubooを選ぶ。
●上記三冊を電子書籍化。
●2012年 東日本大震災の被災者に心を寄せ、tweeter 上で「#連歌デモ」に参加。
●2013年 「葉子、と。」をPubooで発表。
●2015年前後から脳梗塞で計17回の入退院を繰り返す。
●ノートに作品を作り続ける。
●2019年 pubooの閉鎖にともない表現の場としてnote を選ぶ。
●2023年 詩集「あうろら」を紙媒体で発表。


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