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『King&Prince』&『Number_i』

筆が遅いし、なかなか考えがまとまらなくて時差ありかもしれないけれど、ここ一週間くらいの間、自分が思った精一杯を書きたいと思う。





一週間前に時を戻すことをお許し願いたい。


5月にKing&Princeを脱退し、先月事務所を退所した岸優太が、
平野紫耀、神宮寺勇太(ともに元King&Prince)がすでに所属している事務所TO BEに入る、という噂が濃厚になり、
10/15の18:30から、TO BEが緊急生配信を行うという発表をしたことで、それがほぼ確実になった。

平野紫耀さんのことがだいすきな母がその配信を観たいので、夕食時に私もリアルタイムで見守る流れになった。

じぐひら加入のときは配信を観ていて気持ちが重くなった私。
どういう感情になるかな、、、と思いながら配信を観た。



じぐひらが最初に映ったが

「しょお!髪切った!かわいい!」

、、、、、が、私の最初の感想だった。


やっぱり私、紫耀さんもジンもすきなんだなって思った。


何故か東京ドームのど真ん中のステージからの配信。

新たにメンバーが加わることが2人から発表され、
「この方です!」という紹介のあと、
ひとりの男がドームの真ん中まで走ってきて、そのままじぐひらの前を通過し
「ちょっとちょっと」的な感じになった。

いつものように少々噛みながら「岸優太です」とあいさつ、トーク。じぐひらだけの雰囲気に、確実にバラエティ要素が加わった。


そして、
『Number_i』という岸くん提案のグループ名で、
3人で活動していくと発表された。


やっぱりか、、、、、、
と一瞬、寂しさもあった。

でも、いつもとかわらない岸くんの独特なキャラに、なんだか笑ってしまった。


その後7時から、J事務所退所後にも関わらず岸くんの映像を流すことになっていた(異例)鉄腕DASHについても、本人からお知らせをして配信を終えた。

SNSの反応を見る間もなく私は鉄腕DASHを観た。
自然と共に生き生きとする岸くん。農業のスキルも上げ、私が追っていない間もずっとがんばってきたんだなと思った。
DASHメンバーとして彼が継続して出演するという発表は、特になかった。


岸優太。

彼は、King&Princeを脱退してまだ事務所に残っている間、
『King&Prince永瀬廉のRadioGarden』にゲストで出演。
永瀬廉、同じくゲストで呼ばれていた髙橋海人。
これからKing&Princeを背負っていくふたりに、
「一生応援してます」と言ってくれた。

そして
King & Princeとしてライブツアー中のれんかいも、
MCや最後のあいさつでメンバーのことを話したり、
「旅立った3人のことも応援してもらえたら」
と話している。

それがあったから、実際に岸くんの姿を見ても割と大丈夫だったところはあるかもしれない。


私の気持ちはわりと落ち着いていたが、
鉄腕DASHを観て、家事など終えてからSNS(X)をみたら、

「れんかいだいすき!!!!!!!」

「応援してるからね!!!!!!!」


ちょっと異常なくらいの熱量で声を張り上げているひとたちが多かった。
すごく必死な感じがした。
というより、今思えばれんかいのキンプリを応援しているひとたちにとってはパニックだったのかもしれない。

TO BEに入った元キンプリのメンバー3人が
”グループを組む”
ということになったので、
どうやらそんな彼らを”裏切り”というような見方をするひとがたくさんいたようだ。

「れんかいが”かわいそう”だ」、と。



寂しいのはわかる。
私も、あの配信みるまではそういう気持ちになるんだろうと思っていた。
でも、私はSNSをみなかったら大丈夫だった。
少しの寂しさはあったけど、岸くんが岸くんらしくいて、じぐひらも顔が明るくなってたから(明らかに)。
ふたりだけのときはおしゃれ要素もあってしっとりしていたイメージだったが、岸くんがきてふたりとも表情が変わった。
こんなにたのしそうに笑う顔をみたの、いつぶりかな?と思った。
(個人の感想)
(前から笑っていたとしたらごめんなさい)


私が、SNSをみたときのれんかい応援隊の皆様に抱いた思い。


「れんかいはかわいそうなんかじゃない!!!!!」


ということだった。

そんなことれんかいは思われたくないはずだし、
そんなこと思われたらそれこそ彼らのこれまで紡いできた言葉が浮かばれないと思った。


退所の期間がじぐひらとズレた岸くんをラジオに呼んで、
彼がファンに思いを話す場を設けた永瀬廉。

海人と共に、5人の歴史を当たり前に背負ってやっていくと言っていた永瀬廉。

すぐに受け入れられないひとが多いということをわかっていつつも、
「3人のことも応援してもらえたら」と最近ステージで言葉にした永瀬廉
(ライブ参戦した方のレポより)。


5人は大切な仲間なんだって、何度も何度も、
あの日からずっと彼は矢面に立って話してきたんだ。

「自分たちの決断だ」っていうことも
何度も何度も言ってきた。

それなのに、

最終的に自分のファンがそれを信じてくれなかった、、、、、、、

と、永瀬廉本人に思われても仕方がない雰囲気だった。


「3人がれんかいを裏切った」なんて言われたのだ。


自分のファンを信じてくれている廉さんが、これを知ったらどう思うだろう、、、と考えたら、もう恐怖しかなかった。

”れんかいがかわいそう”
”れんかいだけを応援する”

そういう声で溢れたSNSが怖かった。


彼はエゴサをしないと言っている。
それは自分を守るためかもしれないし、心配性のファンを守るための言葉かもしれない。

評価が欲しいという理由でエゴサをする海人さんは、
きっとこの言葉たちを見ている。
海人さんは、「5人がしあわせに暮らせたらいいな」と願っているひと。
彼もまた、この状況にどう思ったか、、、、、、


「かわいそうな思いをさせているのは、大騒ぎしたり3人に向けて怒鳴り散らしたりするファンだ」

「かわいそうと思われながら活動を続けることのほうがきっと悲しい」


私は、この日のXを見ていてそう思った。


廉さんは
”自分が叩かれること”よりずっと
”自分がたいせつに思うひとが悲しむこと”を辛いと感じるひとだと
私は思う。

そして
お情けで応援されるほど切ないことはないよな、と私は思う。
もし私がその立場だったら情けなくなると思う。
少なくとも、廉と海人はそんな応援のされ方をラッキーなんて思っていないだろうと思う。

本当のことなんて
5人以外の誰がわかるというの?


『Number_i』の3人のKing&Princeの脱退発表時のコメントと、
『Number_i』結成時のコメントの内容が一致しないと感じ、
そこに不信感を抱くひともいるみたいだ。

でも、
もしかしたら、あのとき彼らがそう言うしかなかった事情も、
そして、今言えない事情もあるでしょう、大人なんだから。
自分に当てはめてみても、会社で、全てのことをさらけ出して本当のことだけ言うことはできないでしょう?

真実をどこまでも探ることが正義なのか。それはやさしいのか。

考え方はそれぞれだけど
”いろいろあるよね”
って考えるのも必要だと思う。

5人の中で分かり合っていれば、
ファンがすべてを理解していなくてもそれでいい。
少なくとも私はそう思うから。


完全に3:2に綺麗に分かれて
”これでちゃんと応援できる”
”もう構わないでね”
とか思うひと。

そして
先日の岸、海人が参加した廉のRadioにて話していた
5人の食事会の実現について
「そのこともうラジオで話してほしくない」
なんていうひともいたらしい。


すきなひとがたいせつに思っているひとを
自分の意志で話すことも
許せないひとがいるのか、、、、、、


れんかいのKing&Princeのほんわかした雰囲気から、
こういうファンのキツイ言葉、思いたちを想像したくなかった。

様々なアーティストを推してきた私は
#ファンはアーティストの鏡
という言葉を私はずっと心にとめておきたいし、
永瀬廉が自信をもって誇れるファンであるように心がけることが
ファンとしてのつとめじゃないかな、
と思うのだけれど、、、、、、


もう拒否反応が出るくらい3人を受け付けない、とか、
まだ寂しい、どうしても心が追い付かない、
という理由なら、
「立ち直るスピードは人それぞれ」
と廉が言うようにゆっくりでいいと思うし、無理に3人を応援する義務はないと思う。

ただ、その気持ちは暴言に変えてはいけないし、
本人の思いを無視して自分のエゴを押し付けるのはよくないよなぁ。

いちばん避けたいのは、
行き過ぎた誹謗中傷をして、
彼らのたいせつのなひとにもしものことがあったら、、、、、、、
ということ。

5人、むしろ初期メンバー6人、全員が一生立ち直れない。

このひとは絶対大丈夫、ということなんてない。



私はたまたま5人時代の箱推しで、5人がしあわせでいてくれたらと思えるひとだけど、
そうでないひとも、事情があっているのだろうと思う。

考え方は十人十色、100万人いたら100万通りある。
人間なんて一生、誰かと分かり合うなんて無理だと思っている。

5人が再結成するのを待つひと、れんかいキンプリを応援するひと、Number_iを応援するひと、5人でなくなった寂しさから抜け出せないひと、5人じゃなくて6人だから!という長いファンの方、とにかく推ししか見えないひと、5人は事務所に解体されたと思っているひと、TO BEは引き抜きだおかしいと思っているひと。

もう、ファンの考え方なんて人の数だけあって、それぞれにやっていくしかないのだ。



わかったの。

ファンがこうなってしまった以上、
5人にも、少しがんばってもらわないとって。

生きていてくれたらそれでいい、という大前提はもちろんある。

ただ、
仲がよくて有名なグループから5人中3人の脱退という衝撃は、たくさんのひとに影響を与えたことに間違いはない。


絶対に、5人が、全員しあわせになってくれないと困る。

これは、権利でもあり、義務でもある、と言い切ろうと思う。


れんかいは新生『King&Prince』として5/23からすでに活動をスタートして、できることを精いっぱい、ファンと向き合って届けてくれている。
アルバムをリリースし、6人時代からの曲も2人で歌割、フリを作り直し、ライブツアーを開催するところまでがんばっている。

Number_iは、ここからだ。
持ち歌もまだなくて、イチからのスタートだから大変だと思う。
前事務所でどういうことがあってここに至ったのかはわからないが、それを言葉で伝えられない以上は、
ファンに、世間に、そして廉と海人にも、目に見える形で、
”しあわせだよ、たのしいよ”って伝えてほしい。
それが伝わる活動を、見せてほしい。

何かを望むことは、贅沢かもしれない。

でも、みんなにしあわせになってくれないと、困るんだ。

誰がって、私が、、、、、、


わがままを言うようだけれど、それでないと、それぞれファン同士の争いは、一生終わらない。
たくさんのファンが、精神的に疲弊してしまった状況なのは事実だと思うから。

どんなに、私たちのみえないところで壮絶なことがあってこういう状況になった、としても、
「自分たちが選んだ道」
という言葉を、私は信じているから。


みんなにしあわせでいてくれないと、ファンが報われない。


どうか、全員でしあわせになろう。


『King&Prince』も『Number_i』もこれから私なりに見ていくし、
5人の食事会を開催したよっていう報告をラジオで聞きたい。

自分も、5人の邪魔はしないように、やさしくあろうと思う。
5人のKing&Princeは、本当にやさしいグループだったと思うから。

(ファン歴浅いくせにとかそういうことは言わないでね)



とりあえず、まとまらないけど、ここで終わろう。


みんな、だいすきなんだ。



ズッ友の仲間たちが、それぞれに「この道でよかったな」という未来を迎えられますように。

未熟ですががんばっております。治療費にあてさせていただきたいです。よろしくお願いします。