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もうすぐ生後2ヶ月。児童館のプログラムに参加してみた。

もうすぐ生後2ヶ月を迎える息子。
ほとんどの時間を私とふたりで家や公園やカフェで過ごしている。
そろそろいつもと違うところに行きたい。
旦那以外の大人とも話したい。笑

息子と一緒に、家の近くの児童館がおこなっているプログラムに参加することにした。

ちょっと月齢的に早すぎるか・・・?と思っていたが、同じ7月生まれのお友だちが2人もいた。
そして母3人は同い年という奇跡も起きた。

プログラムの内容は、赤ちゃんの足形をとるというものだった。
児童館のスタッフの方が手際よく、息子の足裏にインクをつけて、紙の上にペタッと押してくれた。
足形をとるとき、息子は一瞬不安そうな表情になったが、話しかけると持ち直した。
紙に押されたちっちゃな足形。なんとも可愛い。

思い切って参加してみて、とても充実した時間を過ごすことができた。
私にとっても、きっと息子にとっても。

新たな発見もあった。
プログラムに参加していた赤ちゃんたちは、みんな可愛いお洋服をお召しになっていたのだ。
ペラペラの肌着に身を包んでいたのは息子だけだった。
しかもいい加減な着せかたをしていたので、オムツが丸見えだった。(同じ月生まれの赤ちゃん3人で撮った記念写真を見返して気づいた)

生まれてからプログラムに参加するまでの2ヶ月間、毎日肌着で過ごしていたので、外に着ていくお洋服という概念が皆無だった。

息子よ、未熟な母を許しておくれ。笑
次回のプログラムに参加するまでに、肌着以外のお洋服を用意するね。

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