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Piroshiの旅行日記:イタリア旅行 - Day 2

昨日の夜、ホテル帰ってきてからこの記事を書こうと思いiPadを鞄から引きずり出した途端、夢の世界に落ちていたPiroshiです。こんにちは。
というわけでね、この記事は、3日目に書いております。
急がなきゃどんどん追っつかなくなっていきそうなので、ペースを上げていきたいと思います。

老いを感じた

ここで言っている「老い」とは身体的な老いではなく、精神的な老いです。
それでは、具体的にどういうことを言っているか説明したいと思うのですが、まずはこちらの写真をご覧ください。

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この日食べたランチなのですが、こちらいわゆるベローナ風のワンタンです。実は入った時にトマトソースのパスタを食べたかったのですが、ベローナ風というフレーズに負けました。

次にこちらの写真。

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この日の夕食で食べたステーキです。
本当はチキンのハーブグリルを食べたかったのですが、このお店の雰囲気やメニューの紹介文に負けてこれを選んでしまいました。

それで何が言いたいの?

何を言いたいかというと、今まで旅行をしてきてこれまで一度も自分の気持ちを裏切ったことはなかった。とても心といい関係を結びならが旅行してきたと思っております。
そのおかげで色々と逃してしまったこともあれば、決められたルートでは経験できない体験もできました。少なくとも「折角だから」を優先してこなかったのです。
それが、今回の旅行では完全な「折角だから、、」「次はないかもしれないから、、、」みたいに守りに入った感がしてしまい、とても「老いたな」と思いました。
また、今回の旅行は今まではありえないくらい、前前から綿密なプランを立ててたのですが、それがよくなかったのかもしれません。
これがいいのか、悪いのかは自分で決めることなのですが、個人的にいいと思っていないので、明日以降はもっと肩の力を抜いて楽しんでいければと思います。

記事を読んでいただきありがとうございました! これからも頑張っていこうと思います! サポートは不要なので、よかったら「スキ」していただけると嬉しいです!