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【再現性最強】高校時代「コミュ障」「怪人」と呼ばれた自分が試したコミュニケーション上達法4選

お疲れ様です。

最近、手持ちのお金が少なく自炊自炊の毎日でヒーコラ言いながらも何とか社会の荒波で生き残っています。英知 契です。

さて、皆様お待たせ致しました。

今回の記事は、前回の記事の続編となります。
まだ前回の記事をご覧になっていない方は、是非とも前回の記事を読んでからまたここに戻ってくることを強くお勧めします。

今回の記事も、前回に引き続き「コミュニケーション能力の上達法」を、私の高校時代の寮生活を振り返りながら皆様に共有できればと思います。

寮生活自体がかなりぶっ飛んでいて、そちらのインパクトに持っていかれそうな気配も漂っていますが、どうにか皆様最後までしがみついていただければと思います。それでは、スタートです!

第4章:「聞き上手」になる

「怪人」「コミュ障」「日本語が通じないジャパニーズ」

これらは、私が高校時代•寮時代につけられたあだ名の数々です。

最悪最低レベルのスクールカースト(寮生だったのでドミトリーカーストか)からスタートした私の高校時代のキャリアは、「圧倒的コミュニケーション能力不足」と言う致命的な課題を抱えてスタートしました。

そして、前回の記事でも紹介した「とにかく挨拶」「ジェネラルな会話のトピックのストック」「話し方が上手い人のマネをする」と言う戦略をとった結果、寮の中でも一定レベルの人権は獲得して、次第に周囲から認められていったことは前回書いた通りです。

しかし、皆様お気づきでしょうか。

巷でよく聞く「コミュニケーション能力」と言う単語は、二つのワードで表現できるということを。


・・・そうです、「話し方」と「聞き方」です。


そして、皆様お気づきでしょうか。

これまで行ってきた(前回の記事で紹介した)コミュニケーション能力上達方法は、全て「話し方」に全振りしていたということを。

私の所見ですが、コミュニケーション能力の「話し方」と「聞き方」はロールプレイングゲームの「攻撃力」と「防御力」に似ていると思います。

当時の私は、「こうげき」の能力は著しく上昇しているのにも関わらす、「ぼうぎょ」は全く成長していない。
「こうげき」をMAXまで伸ばして相手を一撃で倒せても、「ぼうぎょ」がゼロの紙装甲では一撃でGAME OVERになってしまう。

つまり、「やるかやられるか」の状態になっていたというわけです。

そして、HP(ヒットポイント)があって敵モンスターを倒す、といったシステムがあるゲームならまだしも、コミュニケーションは相手を仕留めることを目的としていません。

前回言及した通り、コミュニケーションはあくまでも「会話のキャッチボール」が命題ですので、話し方ばかりを鍛えてしまうととんでもない豪速球を暴投して「会話のドッジボール」になったり、聞き方が上達していないので本人の技術不足で普通の拾える球(=会話)すら拾えない状態になりかねないのです。

高校2年生に上がり、寮生活も2年目に突入。
そんなある日、友人の寮生に、コミュニケーション能力に不安を抱えていることを赤裸々に打ち明けると、

「話し上手」は「聞き上手」やねんて。
お前は話し方はハキハキしてきて大分トーク力も付いてきているけど、お前聞き返す回数多かったり、せっかく話しかけても塩対応な時が多いやんか?
せやから、いまだに一部の寮生から引かれてんねん。

出典:寮の同期の友人

内容はともかく、
いや、俺まだ一部の寮生から引かれてたんか。。。
…と、ショックと同時に素直に危機感を持った私は、ある本に出会いました。

この本は、確か部活の試合帰りの書店で見つけたのですが、「話す」「聞く」ことを生業としている現役のアナウンサーの方が書かれていた本なので、説得力が非常に高いと思い、なけなしのお金を叩いて買った記憶があります。

そして、この本には先ほど紹介した寮の友人からのアドバイスに対するベストアンサーが書かれていました。

  • 聞き返す回数が多い相手の話を聞くことに全集中する。例えば、相手の顔に目線を合わせて話す。但し、目線を合わせすぎると相手に恐怖感を与えてしまうので、おでこや首の方などを視野のメインに入れる。

  • せっかく話しかけても塩対応される→嫌がられない程度にリアクションを入れる。例えば、相手の言ったことをオウム返しする(例:「今日実はズートピア観たんだよね」→「え、ズートピア!?あのディズニーの動物が出てくる映画やんな?」)、笑顔で感情を込めて相槌を入れる、など。

ちなみに、この本に書かれていたかは定かではありませんが、当時の私みたいにシンプルに日本語会話のリスニング経験値が少ない人は日本のバラエティ番組を視聴してみることをお勧めしています。

オススメを挙げると、

  • 月曜から夜ふかし:高校時代よくインターネットを漁って観ていました。一般人へのインタビューや取材を通して、番組スタッフや一部出演者のコミュニケーション能力の高さやキャラクターの濃い一般人を観察して日本語特有の絶妙な「間」会話の良い例•悪い例を同時に学べる。そして、前回紹介した通り司会のマツコデラックスさんが究極の「聞き上手」であることも高評価。村上信五さんもとにかくリアクションが大きく、マツコさんのコメントに対する補足が最高すぎるので意識して観る価値あり。

  • 水曜日のダウンタウン:基本的に月曜から夜ふかしと同じ。ただ、多くの芸能人の方がゲスト出演しており全員コミュ力鬼高い。個人的には、バイきんぐの小峠英二さん、フットボールアワーの後藤輝基さんやケンドーコバヤシさん辺りが別格なイメージ(ボケとツッコミの二刀流系)。司会もダウンタウンさんなので言うことなし。

  • ドキュメンタル:Amazonプライム限定ですがかなりオススメです。普段のバラエティ番組では味わえない芸人達の色んな意味で「素っ裸」な姿を観察できる。中でも、フジモンさんや後藤輝基さんなど、全ての出演者の言動に絡んでコミュニケーションの起点を作っていく、いわゆる「回し役」を買って出ている出演者の立ち回りを観ていると実際のコミュニケーションにもかなり役立つ(特にシーズン12のフジモンさんは圧巻の一言)。但し、下ネタが多めなので苦手な方はご注意。

実際、アメリカや韓国出身で日本語が日本人以上に流暢な大学時代の留学生の友人も、「日本語が上達したきっかけ」について聞いてみると、多くの方が日本のバラエティ番組やドラマ、アニメーションを挙げていました。

「あれ、私の聞く力、弱すぎ!?」
と危機感を持たれた皆様、是非とも初心に帰って、ひたすら日本語のコミュニケーションを聴きまくりましょう。

そして、日本語リスニングの「量」をこなした後は、先程紹介した本のように、実際のコミュニケーションで聞く力を実践して「質」を磨きに磨いて観てください。

そうすれば、必ず見えてくる景色がありますし、何より「脱•コミュ障」に向けた大きな足掛かりを築くことができるはずです。

私の場合は遅咲きでしたが、高校3年目くらいになってくると、自分が苦労した経験から、主に「悩み」を聞く力が重宝されて、次第に悩める寮生のお悩み相談室のような立場になっていました。カウンセラー就職も割と本気で考えていた頃でもあります。

とにかく、魚住りえさん(先程紹介した本の著者)ありがとうございました。

第5章:本を読む

以前の記事でも紹介した通り、私は自他共に認めるかなりの読書家です。

中学時代から司馬遼太郎さん中心に歴史文学を読み漁り、太宰治や星新一、トルストイやドストエフスキーを愛読していました。

しかし高校時代に入ると、読書のベクトルも一変します。

今までは「文学書」がメインでしたが、私自身に「コミュニケーション能力」の致命的な欠陥があると気付いた瞬間、「話し方のハウツー本」中心の読書生活に早変わり。

きっかけは、一つの本でした。

この本は、寮生の友人の勧めがきっかけで高校2年生の2学期ごろに愛読していた本なのですが、端的に表現すると「哲学書と自己啓発本のボーダーラインに位置する本」です。

全ての悩みは、対人関係から始まる。

嫌われる勇気

のフレーズが何度も出てくる本書は、まさに今までの人生観が覆るような革命的な本でした。今でも、たまに要約動画などを見返して自分を元気づけています。まさにバイブルです。

この本では、「この世界は、価値を客観的に意味付けられたものではなく、自らが意味付けした主観的な世界だ」という言葉が出てきます。

簡単にいうと、「世界がどんな状況であれ、自分の人生は楽しい物語だと思うと楽しい物語となり、逆にクソゲーだと思うと本当にクソゲーになってしまう。全部お前の捉え方次第や。」みたいなことです(間違っていたらすみません)。

正直、この本に出会うまで私は、私の人生を「人生」と書いて「クソゲー」と読んでやろうかな、と思うほどに超悲観的な人間でした。

家庭環境も火の車で、自分の部屋も無ければ、テレビのDVD録画すらもできなかった。4歳の時に祖母が倒れ、激務の中でも一家で祖父母の介護にもひた走った。ひょんなことから、地元の人間関係からはすっかり心を閉ざしてしまい、逃げる思いで受験して合格した高校でも寮生活で「コミュ障」扱い。なんでこんな人生になってしまったんや、と。

そして、「嫌われる勇気」の「主観的世界」論に触れたとき、「この人生は自分が主人公の小説なんだ。主人公なんだから、苦しい過去や背景があっても何ら不思議じゃないし、あえて苦しい境遇を経験することで、読み手をお腹いっぱいに満足させられる人生を歩めるんじゃないか。こうなったら、弱いなら弱いなりに、足掻いてみせよう。」というパラダイムシフトが自分の中で起こって、再起することができたのです。

「俺には読書があるじゃないか。」
そう感じた私は、図書館や親の仕送りをフル活用して「コミュニケーション」関連の本を収集して読み漁りました。

以下に、高校時代実際に読んでいた本を一部列挙しています。実際に読んでもらった方が早いし、尚且つ自分の言葉として咀嚼して欲しいので説明は省いています。

とりあえず、読書でインプットしたあとは実際の現場でアウトプットすることを忘れないでください。結果は嫌でもついていきます。

そして、肝心の寮生活ではどうか、というと寮の各組織でリーダー・サブリーダー的な役割を任せられるようになり、ようやく本格的に芽生えてきたものが評価されるようになったな、ということを肌感覚で味わえるようになりました。この頃から、「お前は寮で変わったな」と口々に言われるようになってきたことを思い出します。

第6章:声を使う

寮の友人「契、お前ほんまに変わったな〜」
自分「おう、ありがとう。そんな変わった自覚はないけど、嬉しいわぁ」
寮の友人「….声が。」
自分「…….え!?」

寮の友人との会話

これは、高校3年生になったとき辺りで同期の寮の友人に言われた言葉です。自分が話す声の質とか、相手にどう聞こえているとか、そんな事意識する由もなかったので、キョトンとしていたことを思い出します。

これは上記の寮生だけではなく、かなり多くの同期のメンバーが感じたことらしく、「こいつは帰省してまた寮に戻る度に声が変わっている」「変声期がお前だけ多すぎる」と言われていたことを微かに覚えています。

どうやら、高校入学当時の私の声はヨボヨボで頼りなく、吃りもかなりひどく入っていたとのこと。
確かに、高校に入った当初は自分で「吃音出てるなぁ」という自覚がありましたが、年々改善されていることもまた自覚としてありました。

実は、この事象にはカラクリがありまして、上記の記事はコロナ禍の会話不足とその影響について書かれたものなのですが、他人と話さない(もっと言うと声を出さない)生活を続けていると、喉の声帯が衰えて、発声しづらくなるようです。

なかんずく、中学時代の3年間をほぼ無口、無言で過ごしていた私にとって、声帯の衰えは常人以上に激しかったと思います。

私は高校時代、寮生活という人間関係の束縛から絶対に逃れられない環境の中で過ごしてきたので否応なしに今まで使わずじまいだった声帯を酷使してきましたが、そんな環境ははっきり言ってレアだと思います。

では、どうすればよいか。
答えは簡単です。

「声」を出せば良いのです。

独り言でも、カラオケでも、歌でも、何でも構いません。

タンスの押し入れの奥深くに秘蔵されてある、あなたの声帯を使いまくれば良いのです。

私は「機動戦士Zガンダム」の主題歌でお馴染み、森口博子さんの歌をよく聴くのですが、現在でも全く歌声が衰えていないどころか、年々進化が止まりません。

どうやら、森口さんは現在もボイストレーニングを欠かさず行っており、そのため現在でもあの歌唱力を維持されているとのこと。

一流の芸能人の方でさえボイストレーニングを欠かさない現代社会。
一般人の我々にとっては尚更だと思います。

騙されたと思ってぜひ、声帯を使いに使ってあげましょう。
そして、「お前変わったな〜!声が。」と言われてもしょげないで、自分を励ましてあげてください。

第7章:趣味を広げる

いよいよ高校3年生になりました。
前回の記事でも言及した通り、とうとう100人以上の弟を抱えるアニキになってしまったのです。

「コミュ障」と呼ばれて久しく、直向きに努力を重ねて着実に信頼を勝ち得ていたアニキですが、このアニキにはまた別の問題点がありました、、。

そう。このアニキ、圧倒的に趣味が少なく、私生活に1ミクロンの深みも無かったのです。(強いて言えばコミュ力上達に使った大喜利サイトやお笑い芸人の動画鑑賞か?)

「将来は漫画家になるんだ!」と意気込んだ小学時代に続けていたイラストも中学時代で休止し、親戚のお古やなけなしのお金を叩いて買ったゲームの趣味もゲーム禁止の寮に入寮したことで、自然消滅。

気づけば毎日が勉強の連続で、「俺の趣味ってなんやねん」状態。

そんな中、高校3年生の4月、ある漫画と運命的な出会いを果たします。

それは、「ジョジョの奇妙な冒険」です。

勉強一辺倒のスーパーまじめ君だった高校時代の当時、ジョジョのストーリーやキャラの濃さ、名言の多さにはまあ圧倒されました

この「ジョジョ」の漫画自体、私が他の同期の寮生と話すときに「聞き手」に回って引き出した相手の寮生の趣味だったのです。その同期の寮生も、とても私に優しくしてくれて、今まで私が書き綴ってきたような裏事情も大体は把握していました。本当に感謝でしかないです。

そして、肝心のジョジョ本編はあまりにも面白く、わずか10ヶ月で当時連載中だったジョジョリオンの最新刊に追いついてしまいました(巻数にして130巻ほど)。

すっかりジョジョオタクになってしまった英知契。
当時、ジョジョのアニメも展開されていて、認知度も高かったおかげか多くのジョジョラーの同期、後輩と仲良くなることができたのです。

私は「アイドル」や「推し」の文化には全く興味を示していなかったのですが、「ジョジョ」という漫画一つにハマるだけで、こうも事態が好転するとは思えなかったです。さながら、「クールジャパン」文化を日本で経験したアメリカ人観光客の気持ちがよくわかった気がします。

そして、大学時代になるとワンピースやエヴァンゲリオン、進撃の巨人やハンターハンターなど今まで意外と手を出していなかったジャパニーズカルチャーにどっぷりと浸かり始め、「文化」を通して仲の良い友人をたくさん作ることができました。

そこには、かつて「コミュ障」と呼ばれていた英知契はもはや存在しません。

高校時代の3年間を通して、「コミュニケーション能力」を養ってきた私。やっと、マイナス100からゼロにはなれたのかな、と思います。

これからは、ゼロをプラスにしていく戦い。
大学時代はコロナ禍にも直面しましたが、やはり高校時代に培った「話す力」に何度も助けられ、最終的には現在の外資系IT企業に内定を頂くまでになりました。

私の大好きな「ジョジョの奇妙な冒険」第7部の名言を共有して、この賞を締めようと思います。

”「生きる」とか
「死ぬ」とか

誰が「正義」で
誰が「悪」だなんて
どうでもいいッ!!

「遺体」が
聖人だなんて事も
ぼくには
どうだっていいんだッ!!

ぼくはまだ
「マイナス」なんだッ!


「ゼロ」に
向かって行きたいッ!


「遺体」を手に入れて
自分の「マイナス」を
「ゼロ」に戻したいだけだッ!!

ー ジョジョの奇妙な冒険 第7部 Steel Ball Run ジョニィ・ジョースター

”一番の近道は「遠回り」だった
「遠回り」こそが俺の最短の道だった”

ー ジョジョの奇妙な冒険 第7部 Steel Ball Run ジャイロ・ツェペリ

おわりに〜「なぜ、再現性最強なのか」〜

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

シンプルに「コミュニケーション」の記事を書くつもりが、過去最長レベルの記事になってしまいました。

さて、タイトルで「再現性最強」という言葉に触れていますが、それはなぜでしょうか。

それは、この私、英知 契が「持たざる側」の人間だったからです。

どんな分野でも、様々な要因で先天的に恵まれた能力を持っていて器用にレベルアップしていく「持つ側」の人間と、その対極に位置する「持たざる側」の人間の2種類がいます。

前者の「持つ側」の方が得じゃん?と思う方も多いとは思いますが、私は違うと思います。

なぜなら、「持つ側」の人間を「まねぶ」には必要条件が多すぎるからです。スポーツなら体格に恵まれているとか、勉強なら学資金が違いすぎるとか、コミュニケーションなら人間関係に最初から恵まれていたり、だとか。

それはそれで「いいこと」ですが、必要条件が多すぎると流石に「マネ」できません。

かえって、「持たざる側」のアドバイスは自身のリアルな失敗談や回り道も多いのですが、そこから「コミュニケーション能力を上げたい」という明確な目標を見失わなければ、目標達成に向けた十分条件をあぶり出してそれを伸ばすことができます。

たまに、必要十分条件タイプの人間もいますが(先天的にも後天的にも隙がなく強い。野球界でいう大谷翔平さんなど)、それはあくまでも例外です。

それを踏まえて、紛れもなくコミュニケーション能力最弱だった私が提唱した、全編通して7つの「コミュニケーション上達法」は人工的ですが、その分どれも非常に再現性が高く、どんなに口下手でも友人作りが捗ることかと思います。

さしずめ、「コミュニケーション上達の7つ道具」といったところでしょうか。

コミュニケーション上達の7つ道具

  • とにかく声をかけてみる

  • ジェネラルな話題をストックする

  • 「話し上手」のマネをする

  • 「聞き上手」になる

  • 本を読む

  • 声を使う

  • 趣味を広げる

「持つ側」は「持つ側」で、その類稀なる能力を思う存分発揮して無双していただきたいと思いますし、「持たざる側」は「持たざる側」として万人が通れる「道」を舗装して開通してあげれば良いと思います。

また、人によって「持つ側」と「持たざる側」の分野は当然80億通りあるので、それぞれの力を活かして補い合っていける社会が理想的な社会だと思います。

「嫌われる勇気」でも、最終目標は「コミュニティ、共同体感覚」の実現、みたいなお話がありましたし


最後は私の持論みたいになりましたが、今回の記事はここまで。


それでは、皆様のコミュニケーションライフに幸あれ。


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