人混みって情報量が半端ないから疲れるのかな?

ぴよ🐥です!いつもありがとうございます(^_^)

今日は、あるイベントで人混みにいたときに改めて感じたたわいもないことについて。

今日からロフトで文フェスなるものが開催されてる。文房具好きの私は、この日をすごく楽しみにしていた。私のお目当ては、測量野鳥なるノート?!日記変りに使ってるんだけど、新しい色やバージョンが出ると欲しくなる!!

都内のロフトまで出掛けて行ったんですが…暖かい陽気なのもあって、人が凄かった。こんな人がどこにいるの?と思うぐらい人、人、人、人。
私、人混みが苦手なんだよねー。改めて感じた。ただ歩いてたりするだけなのに、疲労感半端ない。もちろん賑やかなのは好きだけど、やっぱり人が多いのは得意じゃない。

疲労感満載になるのって、情報量が多いからなのかなぁ?なんてぼんやりと考えてました。情報は目から入ってくる情報のことで、人が多いとその分だけ量も多くなる。そういえば、知り合いに太極拳に誘われて行った時に、師範が目からの情報ってすごいから、疲れた時は目を閉じるとリラックスできると言っていた。それに通じるものがあるのでは?と。

あとは、個人的に人が多いと気持ちの余裕がなくなったり、街並みに余白がなくなる感じが好きではない。せっかく外にいるなら、空を見上げながら「良い天気」なんて思いながら歩きたいけど…人混みだと邪魔だと怒られそうだし。さらに、人で埋めつくされて街に余白?隙間?がなくなるのが個人的にとても嫌。ノートにびっしり文字を書かれて「ううっ」ってなる感覚と似ている。

人混みはなるべく避けよ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?