FPVドローン、ストップモーション、360度カメラ、3Dの使い分け。

動画を作る際の使い分けを考えてみた。 以下、分類説明。 広い店舗：店舗が広くても問題なく撮影できるか 安全性：人物、物、建物などが危険にさらされないか 室内が暗い：暗くても撮影可能、またはクオリティを高められるか ユニーク具合：インスタにアップした時の面白さ 編集の楽さ：簡単に編集できるか 合法性：法律にひっかからないか 被写体の動き：モデルや、撮りたいものが動いていても撮影できるか 周辺の動き　：周りに人がいても撮影できるか FPVドローン 広い店舗：　　★★★★★

イラつき。金がないから飛躍できない。

去年の夏にはすでに飛ばせる能力があったのにもかかわらず、撮影もできなかったのはドローンのNaked goproが壊れるのが怖かったから、テストを入念にやる必要があった。 そして、去年の10月から今年の4月ごろまで撮影できなかったのは、手首が腱鞘炎でとてもドローンができる状況ではなかったから。 さらに、4月から6月まで撮影がコンスタントにできなかったのが、Naked goproが壊れ、それにかかわるカメラ選定、部品集結、ビジネスする上での法的根拠調べなどのせい。 ってか、

FPVドローン用の保険を探せ！

おい。俺が入っていたドローンの保険は、FPVドローンに対応しておらんじゃないかと。あとコマーシャルにも。つまり商業用。 ということで、ほかのドローン保険を探さないと。 FPVに対応しており、かつ商業利用可能な保険。参考にしたHPはここ！ Helden.de https://helden.de/drohnenhaftpflicht-mit-phv/?src=drohne&utm_source=Drohnende&presetVoucher=DRNE7 Adam Rie

やっぱ売りはFPVドローン。

アーティストとやってもいい事全くない。これなら、マジでほかの事に時間を使わないと。 撮影だけは結構楽でいい。でも倍々ゲームにならない。撮影した動画の価値を高めるのは編集。 編集だけだと、きつい。なぜなら自分以外人が撮ったやつを編集していると、そいつのミスを私がどうにかしないとならない。 ベストは自分で撮影して自分で編集。 じゃあどんな撮影があるかというと、360度カメラ、ギンバル、ドローン。これらはスキルが必要だから、これで儲けるしかない。 360度カメラ メリット

Todo listのまとめ、脳みそを整理しろ！

イヤホン選定の記録

いろいろ買おうと思っていたけど、結局サムスンのBod 2にしました。どれ買おうかなって思っていたデータを記録としてここに。

今後飛躍するために。やることリスト。

概要 去年2月から自分のやりたいことに集中し、アーティストと仕事をすることが収入を極めて低く保っていたため、極力アーティストしかも人としてあまり好きじゃない人は働かないようにしました。 そして、昔、苦労した時に声をかけてくれた人だけと働こうと思いました。しかし、その昔からのつながりの人たちもあまりにも効率が悪く、私の時間をだいぶ消費してしまいました。彼らと関わることによって私の大切な時間が奪われ続けて辛かったため、彼らと連絡を取らないようにしました。 そして、去年の12

Instagram 50回投稿記念

50/100個投稿が終わりました。去年のクリスマス前から投稿を初めて、100個上げれば世界が変わるって信じていた。そして今半分まで来たのでその分析結果と感想をここに書きます。 リーチ数と、ライク数を分けて考える必要がある。リーチ数 リーチ数が増えるためにはキャッチー見た目、コラボした人の偉大さ、ロケーション感が関わってくると思う。 ライク数 ライク数はたぶん動画自体の評価だと思う。または私の友達的に面白い奴。 リーチ数トップ5 1位　1.4万回 圧倒的１位はアデ

仕事の決意。

俺は決めた！

結構外貨でもの買うのって知らない事多い。

外貨での買い物。

PFVドローン情報

ドイツにてA1,A2のライセンスを取得するサイト

220123にやろうとしていたこと

私の予定