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吞めないのに書きました#呑みながら書きました。

「お酒が飲めないなら紅茶を飲めばいいじゃない」という前代未聞の優雅さでこれを書いている、きっと誤字は少なかろうと思ったら、残念ながらすでに誤字った。

最初はエルダーフラワーコーディアルに炭酸水という洒落た小細工をしてみんなにわーおといわせようと思ったのだけど、寒くてやめました、ハイ。

そのそも、こうなったのは太ってもいないのに巨大化した肝臓のせいである。中国人のなじみの先生に「あなた、これね、やばいよ」といわれ、「あーそっかやばいんすね」と返したようなしてないような。ちなみに私は彼のことを「やぶ」と呼んでいる。異論は認めない。

しかし自分としても、これ以上不健康になるのは少々困る。と、いうことでダイエットに邁進し、紅茶に合わせているのはおからクッキーだ。文句ないだろ。

さて、前置きはこのくらいにして。
久しぶりのnoteだなぁと思う。だって、最近完全に書く気がなかったんだもん。理由はマリナさんと似たようなものだったり、自分が少しずつ書くことを苦手とするタイプだとわかったり。

正直、長編というならばどどんと10万文字でもしゅうちゅうしてかいたy、訂正、集中して書いた方が性に合っていたのだ。

ともあれ、noteya
や、旧Twitterという場にいなければなかった出会いもあるわけだし、そういう意味では大切な場所だと思っている。けれど、もうそういうアクティブな出会いはなかなかないような気がする。この場では。

最近は旧Twitter(こだわりがある)にもその波が押し寄せている気がするが、一応、踏ん張って過ごしている。
紅茶二杯目。
おからクッキーはアップル味な気が鵜sる。

そんな努力が実を結んだのか、

5月と12月の文学フリマで個人本を出すことが決定した。


5月分はもう原稿は上がっているので、興味がある人はお楽しみに。12月分はこれから書き込むことになるけど、今回痛感した「キャラが弱い」とか「テンポが悪い」だとかの反省点を活かしていければいいと思う。

相変わらずのホンワカファンタジーですが、イタストレーターさんによると「色が印象的」とのこと。こうご期待。

でも、最近の文学フリマは入場料が有料になってしまった。

だから、一応ここで聞いておく?ネットで売った方がいい??

みなさま、ご回答お願いいたします。

そうそう、紅茶のカップは財布のひもを緩めてマイセンのものを購入した。大変気に入っている。ちなみに茶葉はロンドンティールームのファイブ億ロックティーだ。うわすごい誤字だ。ファイブオクロックティー。

最近、紅茶をひたすら飲んでいるので、そろそろ本気で紅茶の資格を取るべきじゃないかと悩む自分がいる。でもなぁ、自分SEだから、情報の資格も取れやと会社がうるさいのだ。最低でも情報基本と情報応用とmosを獲っとかないとSE名乗るのもおこがましい気がする。

でも、面接だと受けるんだよね、こういう変な資格。「なにこれ!?」と人を笑わせる面接を行うことに定評があるから、そこは譲れない。

さて、さて、さらっと書いてすでに1200文字超えてら。
次回はナー、飲めればいいなー、アルコール

個人本については完成次第、各所で宣伝してく所存です。ただ、通販に関してはこれを呼んでくれた人の意見によります。よろしく。


読んでいただきありがとうございます。 頂いたサポートは、より人に届く物語を書くための糧にさせていただきます(*´▽`*)