新型コロナウイルスによる中止・見送りを経て、代々木公園では4年ぶりの開催となる本イベント！

ようやくフードフェスも開催できるようになり、日本最大級のこちらのイベントに注目が集まっています。

そんなSAKANA JAPAN FESTIVALのおすすめや廻り方、
イベント参加後の過ごし方など一挙ご紹介！

1.魚ジャパンフェスとは？

東京都千代田区の日比谷公園で毎年11月に開かれている「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル～全国魚市場＆魚河岸まつり～」の姉妹イベントとして2019年3月にスタート

約80ブースが出店し
全国各地の魚介が様々な料理の姿に変身し、どのブースも飽きない設計、配置になっています。
新鮮な海鮮丼、地元自慢の郷土料理や漁師飯、海鮮ラーメン、海鮮パエリアなど和洋中の魚介グルメ＆ご当地グルメが
多数存在しており、どれにするか思わず迷ってしまいます。

また同時に福島県のご当地グルメや地酒なども紹介しているブースもあり、東日本大震災から12年を迎える福島の漁業・水産業の復興応援を目的に
「相馬のノドグロ炙りとヒラメ漬け丼」や「浪江の生シラウオ3色丼」、「いわきの福島丸中トロ入りマグロ丼」など福島各地の特産品を使った“ご当地海鮮丼”と、全部食べ尽くす豪華な「ふくしま全部のせ丼」をご用意。うに貝焼きやさんまのポーポー焼き、ほっき飯などの郷土料理のほか、アンコウのパエリアや魚介出汁のラーメン、福島の地酒もお楽しみいただけます。

2.魚ジャパンフェスのエリアMAP

3.魚ジャパンフェスの厳選フード5選

各エリア毎にどれも食べたくなる、飲みたくなるものばかりなので今回は胃のキャパシティを考えておすすめ5選をご紹介します

①アラスカシーフードさんの「天然！アラスカ産紅鮭のこぼれいくら丼」

ブース：A08
天然でサステイナブルな漁業を行うアラスカから“紅子”とも呼ばれる紅鮭のイクラをご用意。ルビー色に輝く、コクのある濃厚な味わいととろける食感を体験しよう。

②マルナカ食品さんの「日本海ノドグロ塩焼き」

ブース：F44
白身のトロともいわれる、脂の乗った特上ノドグロ使用。炭火でじっくり焼きあげます。日比谷公園で一番うまい！といわれ、大人気のため、数量限定です！

③エルトラゴンさんの「常磐ものアンコウパエリア」

ブース：J10
東京・虎ノ門の人気パエリア店シェフが冬の味覚のアンコウを食材に考案したオリジナルメニュー。直径1.5メートルの巨大鍋で最大200人前を調理。

なんとこちらのパエリア毎日15時までには完売してしまうと噂されています。限定550人前が1日限界とのことで是非お早めに！

④BUTTEER CRAPE LAB.さんの「プレミアムバターシュガー」
ブース：F47
たっぷりのよつ葉バターを合わせた特製バター生地を高温の鉄板の上でバターを染み込ませながら焼き上げるサクッ、ジュワッ食感の焼き立てバタークレープです。本当に美味しい本物のクレープを届けます。
生地を綺麗に何層も巻いており、生地の本来のうまさと砂糖とバターの絶妙なバランスがたまらない一品です。
一度箸休めか、最後のデザートに絶対おすすめ！

⑤ZACO PROJECTさんの「ZACOYAKI」
ブース：A06
未利用魚の身を甘辛く煮込んだ具を、米粉と未利用魚のアラから取れた出汁をベースにした生地で包んだ、たい焼き型のエシカルフード。
イメージはおやきの旨味が半端ない美味しいおやつ感覚で食べれる手頃な食べ歩きフードです。ぜひご賞味あれ！人気のため並ぶならお早めに！

詳しくは弊社TiktokのInstagramで配信中！要チェック

Tiktok

Instagram

https://www.instagram.com/plantotokyo/

#魚ジャパンフェス
#代々木公園
#フードフェス
#原宿お出かけ
#原宿グルメ
#代々木グルメ
#イベント
#フードイベント
#日本最大級
#友達デート
#女子会
#東京お出かけ
#東京プラン
#とうぷら
#plantotokyo

合わせて読みたい記事