見出し画像

2024年4月1日~4月14日【秋倉諒子さんアンバサダー就任!】世界保健デーPLASチャリティーウォーク

エイズ孤児支援NGO・PLAS(以下PLAS)では、4月7日世界保健デーに合わせ、オンラインチャリティウォークイベントを開催します!スマホがあれば日本全国どこからでも参加することができます。

今回の目標は参加者全員で3333Km、歩数にして500万歩!
世界のHIVとともに生きる人たちに想いを馳せて、一緒に歩いて支援を届けませんか?

この度、PLASの活動に共感してくださった秋倉諒子さんに世界保健デーチャリティウォークのアンバサダーにご就任いただきました。

開催概要

開催期間:2024年4月1日(月)~4月14日(日)

目標歩数:合計 5,000,000歩

参加費 :お一人1,000円~
*参加費1,000円に上乗せ支援していただくこともできます。
*手数料を除いた参加費のほとんどが、エイズ孤児支援NGO・PLASに寄付されます。

場所  :全国どこからでも参加可能

参加方法:

下記「お申し込みはこちら」ボタンからイベント専用ページに飛ぶ
ページ内赤色ボタン「イベントに参加する」から参加申込みと参加費(寄付)を決済
登録したメールアドレスに「招待コード」が届く
ご自身のスマホに専用アプリをダウンロード
イベントを検索&招待コードを入力して参加
スマホを持って歩くだけ!

アプリのダウンロード方法:
ご自身のスマホで、専門アプリ「minpoチャリティウォーク」をダウンロードしてください。

*アイフォンの方(↓のQRコードもご利用ください)
AppStoreからダウンロードする
*アンドロイドの方 (↓のQRコードもご利用ください)
Google play storeからダウンロードする

世界保健デーとは

世界保健デーとは、「全ての人々が可能な最高の健康水準に到達すること」を目的に、WHO(世界保健機関)が1948年に制定しました。国際保健医療のテーマを毎年発表しており、テーマに沿ったイベントが世界中で開催されています。

2024年の世界保健デーのテーマは「私の健康、私の権利」(My health, my right)

安全な飲料水、きれいな空気、良好な栄養、質の高い住宅、適正な労働条件と環境条件、自由だけでなく、どこにいても質の高い医療サービス、教育、情報にアクセスできるようすべての人の権利を擁護するという意味が込められています。

UNAIDSによると、2022年にHIVと共に生きる人は3,900人。そのうち150万人が15歳未満の子どもたちです。PLASの活動地であるケニア・ウガンダを含むサハラ以南のアフリカでは、2022 年に15~24歳の若者の新規感染者の77%以上を思春期の少女と若い女性が占め、貧困、差別、精神的苦痛、教育を受けることができないなどの問題が派生し、HIV/エイズは依然として深刻かつ複雑な問題となっています。*1

PLASは、アフリカのHIV/エイズ、エイズ孤児について日本のみなさまに伝え、HIV/エイズという病気だけでなく、HIV/エイズが原因で様々な形で苦しむ子どもや家庭への支援に参加して頂くため、世界保健デーチャリティウォークを開催します。

*1 UNAIDS FACT SHEET:https://www.unaids.org/en/resources/fact-sheet

ご寄付の使い道

チャリティウォークイベントへの参加によって頂きましたご寄付は、こうした現地での支援事業や、活動を担うスタッフの人件費などに大切に使わせていただきます。
*当会は「特定非営利活動法人」のため、寄付金控除の対象とはなりません。予めご了承いただければ幸いです。

秋倉諒子さんからの応援メッセージ

みなさまのご参加お待ちしております!

いただいたご支援(サポート)は、PLASの活動を通じてケニアとウガンダのエイズ孤児支援のために使わせていただきます。