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「今日の注目記事」で紹介いただいた記事。

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今までに書いた記事の中で、note公式の「今日の注目記事」で紹介いただいたものをまとめています。
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記事一覧

【年末年始】東京周辺の美術館・博物館 休館日カレンダーをまとめました。(2023-2024)

早いものであと1週間で2023年も終了。 仕事や学校もお正月休みになり、美術館や博物館に行き…

ぷらいまり。
4か月前
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まるで絵画のような風景… ”栃木の「モネの池」”への旅。

日本の「モネの池」といえば、岐阜県関市にある「名もなき池」(通称:モネの池)や、実際のモ…

ぷらいまり。
8か月前
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「静岡市プラモデル化計画」ってなんだ?”プラモニュメント”6箇所を巡ってみた。

静岡駅前で不思議な看板を見つけました。 「模型の世界首都・静岡」 「プラモデル」みたいな…

ぷらいまり。
10か月前
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ヤノベケンジさんの巨大作品が観たい! 京都・大阪・兵庫で作品世界を体感できる場所 …

日本の現代アーティストのヤノベケンジさん。1990年代から、「サバイバル」をテーマにした大規…

ぷらいまり。
11か月前
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「ミュージアムグッズ」を日常でもっと楽しみたくて! 買って良かった お役立ちアイテ…

美術館で展覧会を観たあとのもうひとつの楽しみといえば、ミュージアムショップ!絵ハガキやク…

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「タローマン」に登場する奇獣たちのモデルってどんな作品? 作品エピソードと見られ…

今年、NHKで放映されて話題となった「TAROMAN(タローマン) 岡本太郎式特撮活劇」。 映像作家…

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美術館で展覧会を100%楽しむために オススメしたいアイテム 5つ。

展覧会に行くとき、何を持っていきますか?展示室に入るときには、できるだけ荷物は少なくして見ることに集中したいですよね。 「美術館に行くときにはこれを持っていく!」という物は人によって違うと思いますし、私も年間300展くらいの展覧会に行きながら「アレを持っていけば良かった」「コレはいらなかったな…」を繰り返してきました。そんな中、定番のものから最近買って良かったものまで、個人的に「展覧会に行くときに オススメしたいアイテム 5つ」をご紹介します。 1) サコッシュ / ミニ

回転するワニはアートなのか?ーー「ワニがまわる タムラサトル」展 (国立新美術館)

今、美術館の大きな展示室で、ワニがまわっています。 ワニがまわると、なぜアートになるんだ…

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明和電機はどのように「明和電機」になった? 「原点」の土地での展覧会  ーー明和電…

アートユニット「明和電機」の展覧会「明和電機ナンセンスファクトリー展 in つくば」。その会…

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美術館の中と外で🌸 「桜のアート」 &「お花見」をあわせて楽しめる都内の美術館 5つ…

SNSを眺めていると、桜をはじめとした春らしい花の写真が増えてくるこの時期。大人数で集まっ…

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「こんな日も、ある?」 ーーおかしな1日。

「こんな日も、ある?」身近なモノの見方を、ちょっとだけずらして。 「もしも身近なあれが●…

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2020の缶詰。 【展開図41】

”身近なモノの見方を、ちょっとだけずらしてみる。” 金曜日はナンセンス発想の練習の時間。 …

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賃貸だけど アートと暮らしたくて、試行錯誤してみた。(絵画・写真編)

家で過ごす時間が増え、美術館にも思うように訪問できない中、自宅で好きな作品と過ごすことが…

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見慣れた広告やロゴから知る 「課題解決」の手法とは? / 佐藤可士和展 (国立新美術館)

ユニクロのロゴ、楽天のロゴ&お買い物パンダ、それからセブンイレブンのプライベートブランドのパッケージ… そんな毎日のように目にするデザインを手がける佐藤可士和氏の活動を振り返る展覧会「佐藤可士和展」が国立新美術館でスタートしました。 どこを見ても写真を撮りたくなってしまうほどのエンターテイメント性を楽しみつつも、そこから見えてくる彼の「課題解決」の手法とは? この記事では、書籍「世界が変わる「視点」の見つけ方 未踏領域のデザイン戦略(佐藤 可士和 著)」を初めとした彼の書