A-VOCE

日常生活で、困ったことを拾い上げて投稿していきたいと思います。少しでも共感していただけ…

A-VOCE

日常生活で、困ったことを拾い上げて投稿していきたいと思います。少しでも共感していただければ嬉しいです。仕事では、コンテンツ制作を軸にマーケティング支援業務を行なっております。様々な施策プランニングから実施まで行なっております。 デジタルとアナログを融合したソリューションカンパニー

マガジン

  • 詩や詩のようなものを、まとめてみました。

    自然が大好き 人も大好き 感じることをそのまま詩にたくしたり、 応援したい人のことを想像しながら詩を書いたり 時には心から絞り出すように、時には自然を感じながら流れるように、 普段の日常からふと感じるものを書いたりしております。 詩のようなもの = ありのままの自分自身の姿かもしれない

  • ハートフルなエッセイ

    過去話を含めたエッセイを、マガジンにまとめてみました。 時にはスリリングな内容もありますが、笑えるようなお話やハートフルな内容が、 散りばめられています。

  • 感謝の気持ちを、いつまでも忘れないように…

    記事をシェアしていただいたり、サポートしていただいた記事をマガジンにまとめさせていただきました。感謝の気持ちを忘れないように、いつも寄り添えますように願いを込めてマガジンを作らせていただきました。

  • 自叙伝的な感じで…

    過去の自分の経験談や実際に起きた出来事を中心に展開していきます。 なんだ! こんな性格なんだ! びっくりするような事態が起きている! 日記の延長線上で書くので支離滅裂な文章になっているかと思いますが、ご了承ください。

  • 絵本のシナリオ

    あらゆる世代に向けて、様々なストーリー展開を考えてみました。 拙い表現や、意味不明な世界観を表現することもあります。 良かったら読んでみてください。

最近の記事

  • 固定された記事

好きなことを…

いつからだろう 好きなことをストレートに言えなくなったのは 歯止めがかからない時代があったのに 今日も気持ち良い景色を眺めながら 自転車を走らせる 坂道を上りブレーキなしで下り降りて 爽快な気分を味わいながら 今日1日を楽しもうと 冷たい風が心地よく 気持ちの中まで洗ってくれる 冬スポーツを楽しんでいた頃が懐かしい 毎シーズン、スキー場に行っていた といっても1シーズン2回ぐらい 決してうまくもなく冬山を楽しんでいた また、何故だかスキー場で食べるカレーが美味しい ワ

    • 『待つ間に』

      電気や水の音 狭い空間や外の世界 流れていき 気にも留めない 音のはずなのに 刻々と刻み続ける 待つ間に 見直しやり直して 間違い探しをして 思考をクリアに 新たな出来事に 向き合う準備をして 今日と明日へと 繋げていく流れに 身を置いて

      • 『そんなに見られなくて』

        孤高の旅が始まる 誰が見ているのか 応援しているのか 定かではない けど 真夏に降る雪のように 白く輝いて見える だろう 心に決めたからには 最後まで人事を尽くし 後ろ姿だけは輝いて いよう 太陽や雪の輝きに 負けないように ふとした瞬間 溢れ出す 寂しさを振り解いて

        • 『今とこれから』

          変な錯覚のような 夢ではない現実 日々起こる漣 誘惑が多い世界 生き方や使い方に 迷いはないの 空模様とは違い 無風状態の中 佇むこと望み じっくり考えて 動くこと 許される範囲で ただやってみるって 動いてみるって それだけで満足なの 受容されているの 一挙手一投足が見られ 全てにつながっていく 万人に求められるように やがて これからになっていく

        • 固定された記事

        好きなことを…

        マガジン

        • 詩や詩のようなものを、まとめてみました。
          850本
        • ハートフルなエッセイ
          148本
        • 感謝の気持ちを、いつまでも忘れないように…
          163本
        • 自叙伝的な感じで…
          24本
        • 絵本のシナリオ
          20本
        • 短編小説
          32本

        記事

          『忘れないように』

          ひとつひとつ 走馬燈のように ぐるぐると あの日あの時あの人 頭の中胸の奥深く 小さな紙切れ散りばめられ 粉々だったけど ひとつひとつ 大切な思い出 縛られることなく 追いかけることもなく 繋ぎ合わせてみて 小さな物語として 楽しむこと とても大事な気がして 時折漂ってくる残り香 邪魔になるけど 新しい香りを探し 身に纏って 時間をかけて 新たな物語に 創り上げていく 忘れないように 楽しむこと 新しい風を感じて 中ぐらいの物

          『忘れないように』

          『ずっと、大切な想い』

          今の時間 この先の時間 ずっと前の時間 少し前の貴重な時間 どれを切り取って 貴女に届けようか 大切な想いと共に 両の手の中に 壊れないように 手渡す前に ふっと 優しく息吹きかけて そっと

          『ずっと、大切な想い』

          『リセットする刹那』

          おめでとう 毎日言いたい ありがとう うれしい 日々 泣けること 良いのか悪いのか 強かさを学んだ だけど そうじゃない自分 涙する度に 心がリセットする 今が始まりであり 終わりも近づく 声や言葉が 沁み入り 隅々まで広がって 出会えたから 良かったって 言うこと 伝えたくて 伝えたくって 産まれてきた 気がする

          『リセットする刹那』

          『今、思うこと』

          清き水はいつから 歩いているのか 歩かされているか 遠くに見える花々 咲き誇れと 言わんばかりに 清き水の袂 可憐に咲いて 声援を送っている いつから どこから 果たして誰なのか 日々見守られて 健やかに過ごすこと 密かに憧れて 水の産まれた地を 探し求めるかのように ひたすら歩き続ける

          『今、思うこと』

          『優しい声に導かれ』

          声に優しさを感じ 女子も男子も 年齢も関係なく 些細な初めての体験 繰り返す日々 誰も何もしない 所作も気にならない 一人で決めて行う 役に立つのか定かでは無い 小さなことの積み重ね いざと言う時 ふとした瞬間に 心に止まる優しい声 心から感謝して また前を向いて歩いて行く

          『優しい声に導かれ』

          『あるあるないない』

          田舎町 生まれた地 たまに思い出すこと 過去の追憶 反芻することなく この上なく 先は長く続くもの 洗い直し流して 次の地へと旅立つ 身に付けるもの 変えていく 誰も待ってなく 期待することもなく 思い出を大切に抱き 新しく生まれ変わる 立てるようになって …から 迎えに行こうと決めた

          『あるあるないない』

          『続く胸の高まり』

          逸る気持ち ドキドキが暫く続く この高まり 収まる時期って 来ると全てが 終わってしまう 気がして 今を楽しみ ドキドキを抑えず そっと手を添えて 歩んでいく 緊張が生むもの いつの日か ワクワクに変わる かも知れない 楽しみを一つずつ 拾い集めて シェアして いく

          『続く胸の高まり』

          『朝はやくから』

          寝付きが悪く 朝方に睡魔が襲う 朝陽を浴びて 身体を強制的に起こす 習慣を見直す時期 早いからではなく 自然と当たり前に なってくれればいい いつに無く思う 身体と心を一つにしたいって 気の赴くままには とまでは言わないが また 朝陽を浴びられたことに 感謝して

          『朝はやくから』

          『そこじゃないところ』

          暖かい陽光の中 右腕に てんとう虫が止まった 「そこじゃないよ」って 優しく腕を振るった 忘れ去られたもの 木の枝や道道に 止まるところを 探しているのか 気が焦って 見つからないから 仕方なく そこに止まったのか 忘れ去られた想い 共に 止まったまま 「そこじゃないよ」って 誰も言わないから じゃなくって 忘れ去られないように ちゃんと 届けようと思う そこじゃないところ 止まるべきところへ 導くように 優しく礼儀正しく

          『そこじゃないところ』

          『行き着く場所』

          負も正もなく 負は白い雪に浸透し そのまま地中へと 正は緑の草木を通し 地中の奥深くまで 感情やエネの伝播 スパイラルや好循環 皆に幸せを運んで 負も正もなく 心配の種も笑顔の源も 奥深くまで浸透し 循環して戻ってくる 繰り返し跳ね返して また元に戻ってくる 幸せの種になる為に

          『行き着く場所』

          『メロディーやストーリー』

          嗚呼、逢いたい と言う人が スライドショーのように それだけ 歳を取ったのか 離れて行き 遠い世界へ行き 縁が無かった それだけで 済ませたくない 共に聴いたメロディー 語り合ったストーリー 笑い声や笑顔だけが 記憶に残って行く 若気の至り 乗りに任せて時は流れて 嗚呼、逢いたいって 突然やってくる そう簡単に 流れて行ってくれない 五感が研ぎ澄まされ 体全体で感じたくって たまらない 逢いたいって感覚 それだけが 一人歩きし

          『メロディーやストーリー』

          『もう一度今一度その先へ』

          落ち着く先を 求められる先を 癒される先を 端的に居場所を 長く居るところを 刺激を受けつつ もう一度 影響を与える側に 捨てられ拾われて 素養を見直し 最大限に引き出し 今一度 惹きつける者に 膝をついて屈み 見えた世界を 立ち姿で見直し その先へ 手に届くものから 見渡せるものへ 行ってみようと 心に決めた 許させるならば 絆されるがまま 内側の声に耳を傾けて そのままその先へ

          『もう一度今一度その先へ』