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トレードステーション+plot1開発インジケータの活用例

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私が作ってしまった(?)トレードステーションの屁ぽこインジケーターの利用例を掲示するノート集です。
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記事一覧

日経225先物1カ月くらいまとめて振り返り(出来高チャート)

ちょっとお知らせ遅れましたが、記事はhttp://plot1.site/volcht-05/にアップしました。 出来…

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トレステの出来高チャート研究中 09/08

記事はhttp://plot1.site/voldiff-09-08/ に上げました。 近々の225先物の出来高チャートです…

トレステの出来高チャートを使ってみる その2

記事はホームページの方に掲載しましたので、良かったら読んで見て下さい。 しかしトレステは…

トレステの出来高チャート その1

トレステの出来高チャートを使ってみました。どのように使用するか考え中です。結構使えそうに…

マルチタイムフレーム的なRSIの設定方法

問題点 ホームページの方へアップしました。両方に投稿するのキツイので。ごめんなさい。 対…

マルチタイムフレーム分析その3  <応用編:意外に奥深かった移動平均線>

マルチタイムフレーム分析その2  <トレードステーションで簡単にマルチタイムフレーム移動…

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225先物を簡単にトレードするためのチャート考案中(初心者でもいけるハズ)

友人から225先物の初心者でも、敗けにくい「誰でも分かる簡単システム」、また基本的な値動きの勉強ができるようなデイトレード用チャートを考えてみたらと言われて、考案中。 で原案がこれ。(画像クリックで拡大) ピボットとかMACDも考えたけど、やっぱり誰でも使用するものを、どう設定するかが重要。他の証券会社のツールを初期設定のまま使っている人が多いと聞きますけど、理解しないまま使うなんて、怖くないのでしょうか。 1.15分足チャートに3本の移動平均線。12本、24本、48本

NYダウの20日線を60分足チャートで確認する

画像はマウスを持って行って虫眼鏡で拡大して見て下さい。 ※今見直したら移動平均乖離率の…

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チャートの波の読解は、高値安値転換点と値幅、中間値 その2-実践編

チャートの波の読解は、高値安値転換点と値幅、中間値 その1-基礎編の続き 前の記事はコチ…

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チャートの波の読解は、高値安値転換点と値幅、中間値 その1-基礎編

チャートの波をどう捉えるかというチャートの基礎について書きます。 とは言っても、ここで物…

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3月21日FOMCの時の225先物チャートの記録 教科書的なチャートの動きで、初…

3月20日FOMCの時の記録です。 教科書的なチャートの動きで、初心者向け教材に良いかも…

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ニューヨークダウがモヤモヤする 3月20日18:00

日経225先物の480分足上図は日経225先物の480分足(8時間)チャートです。これ…

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マルチタイムフレーム分析その2  <トレードステーションで簡単にマルチタイムフレ…

マルチタイムフレーム分析その1  <マルチタイムフレーム分析とは>の続き マルチタイムフ…

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変化率チャートに出来高差インジケータ

上図は2019年3月12日の日経平均、225先物、ダウ、ドル円の変化率複合チャート(15分足)です。フランスはFTSEやDAXの替わりです。(トレステにはFTSEやDAXが無い!) インジケータは、世界時間を色分けしてサブグラフに表示するONK3Stage-SGと、出来高差を表示するVolumeDifferenceを使用しています。 出来高差VolumeDifferenceの出来高差とは何の事を指しているかを説明すると、トレードステーションでは上昇出来高、下降出来高と