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プラスニドにとって「SNSの返信」は「当然」なのだ。

いやぁ、THE BEATLESオタクとしては今週のTHETRADはいつにも増して最高です。無理なのはもちろん理解しておりますが、いつかビートルズバイヤーで呼んでいただきたいです笑 自分には世継ぎがいませんが、もしいたら三代に渡って聞き継ぐことになっていたか…と改めてビートルズの奥深さを実感します。あっ、こんばんは。プラスニド上山です。


今日はビートルズ…のお話ではなく、「SNS」のお話です。僭越ながらプラスニドでも例に漏れずツイッター、インスタグラムなどひと通り開設しております。

ありがたいことにTwitterは900人弱、インスタグラムは2400人と少しずつではありますがフォロワーさんが増えてきました。小さな会社、ブランドなので一気に増えるということは「絶対」にありません。大きな浴槽に水を一滴ずつ落とすように、コツコツ、半歩づつ増やしていくんだと自分自身、社員たちに言い聞かせています。


インスタの投稿は女性スタッフにお願いしておりますが、その他コメント返信やツイート、ツイート返信は全てプラスニド上山が担当しています。たくさんの方にお店や製品の情報をツイートしていただき本当に嬉しく、感謝しています。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。




さてさて…
お店でお会いしたお客さまがよくおっしゃるお言葉があります。「Twitter、毎回皆さんにお返事大変でしょう。本当にありがとうございます。」


僕はTwitterで「プラスニド」について発信していただいたツイートには「99%」お返事差し上げるようにしています。(1%はたまに抜けがあったりしてお返事できない事もあるのです…。決して知らん顔してるわけではないんです。その際は何卒お許しいただきたく存じます。)


「なぜあそこまで返事をするの?」とよく聞かれるのですが、(正直、社員さえそう思っていると思います)答えは明白、うちのような小さな会社、ブランドに限って言わせていただくと、「返事をしない方がおかしい。」と思っているからです。」



Twitterは見る専門プライベートアカウントを持っていますが、中小企業のブランドはなぜかコメントには一切返事をしていないことがほとんどです。僕はこのあり得ない状況が不思議で不思議で仕方ないんです…。だからこそ、社員には返事をするんだと伝えています。他がやっていないからこそ、するんです。



「ほとんどの企業は返事なんてしないわよ。」とお思いの方がほとんどだと思います。僕の考えといたしましては…。わざわざ自分達のために時間をかけて写真をアップしてくれたり、ツイートをしてくれているわけです。それに対して「ありがとう」という感謝の気持ちを伝える手段が、「お返事」なのです。



わざわざ時間を使っていただいているだなんて…そんな大袈裟な…と、お思いになられるかもしれません。この行動にお礼ができなくて、実際に製品を購入していただいたとき本気でお礼ができるでしょうか。ちょっとしたツイートには返事をしないのに、「製品の質問にはすぐ反応する」とかあり得ない話で、愚の骨頂だと思っています。


ラジオ出演後のツイートは回を重ねるごとに増え、今ではお返事に5時間ほどかかりうれしい悲鳴です!


本当はすぐにお返事したいのは山々なのですが、(一応仕事もしているため笑)次の日や2日後になってしまう事もあります。同じ内容のお返事になると、よく似た文章になる事も多々あります。でも必ず絵文字や文章の言い回しをどこか変えて同じ文章はほぼないようにしております。



これからもお返事はさせていただきますので、懲りずにお付き合いいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。感謝。


さてと、ビートルズ聴こかな。


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