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タフな2020年もあと少し。仲間と力を合わせて乗り切ろう。【ぷららぼ秋季メンバー募集】

「これからの音楽を考える」オンラインコミュニティ、plusLabo (プラスラボ)。通称ぷららぼです。

告知が遅くなってしまいましたが、2020年10月〜12月のメンバーを募集致します。

音楽活動や経済活動の規制が緩和されてきている中で、元の生活に戻れる部分もありながら、新しいスタイルを模索しながら、手探りで進んでいるように思います。
そこで自分ひとりではなく、違う立場にいる誰かの意見が聞けたり、新しい情報をシェアできるというのは本当に心強いです。

情報感度の高いメンバーが集まり、建設的に意見を交換できたりアイディアを相談したり。自らの挑戦を、仲間が応援してくれる。あたたかく安心できる場所です。前期から新しく入ったメンバーもいますが、すぐに打ち解けてこのコミュニティを活用してくれているように思いますし、メンバーのプライベートなお祝い事をみんなでお祝いする場面もありました。

今期のイベント

今期は10月11日(日)午後に、コロナ感染対策を十分に行い、アーティスト写真撮影会を予定しています。プロもアマチュアも関係なく、それぞれの音楽を表現する写真づくりを、仲間で話しながら行う、前回大好評だったイベントです。

まつり(ぷららぼ)

井口さん(ぷららぼ)

(C) Naoya Tachibana

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(C) Ayaka Ando

また、月に1〜2度のZoom会はこれまでと変わらずに開催予定です。

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plusLabo概要と参加条件

plusLaboは、参加メンバーが安心してこの場所にいられることをとても大切にしているオンラインコミュニティです。活動場所は、オンラインコミュニケーションツールの「Slack(スラック)」・オンラインミーティングサービス「Zoom(ズーム)」が主です。(使うのが初めての方も、使い方講座を行いますのでご安心ください。)

Slack内には個人のラボを設置しています。そちらに自分の取り組んでいることや考えていることをアウトプット。他のメンバーから見ることもできるので、スタンプをつけたりコメントをしたりして反応することができます。
To doリスト代わりにつかってもよし、後から自分の活動を見返すこともよし。メンバーにも自分の活動をまとめて見てもらえます。

また、「Twitterラボ」「ライブ配信ラボ」など、音楽活動に必要な媒体を研究するチャンネルもあります。情報をシェアし合ったり、相談する場所になっています。

「plusLabo(プラスラボ)」は定員の30名に達した時点で参加を締め切らせていただきます。
2020年10月〜12月の参加費を500円と設定しています。現役の音大生や音大卒業したばかりの音楽家、フリーランスの音楽家からアマチュア音楽家まで、幅広い層の仲間を募集します。また、音楽に携わる広報や運営などの職業の方も大歓迎です。

参加条件(必ずお読みください)

・プロ・アマチュア問わず、これからの音楽の在り方について、前向きな目線で仲間たちと一緒に考えていきたい方

・有意義な情報や意見交換をする目的がある方
(ご自身のタイミングで参加できる時に参加していただく形でもちろん大丈夫ですが、情報だけ見ようとROM専になってしまうようでしたら参加申し込みはお控えください。)

参加にあたってのお願い

・特定の個人や企業に対しての批判的な発言はお控え下さい。コミュニティの秩序を大きく乱す行為があった場合は退会とさせていただく場合があります。
・Slack内のDMでの個人的なやりとりはお控えください。必要な場合はチャンネル内で一度確認を取ってください。
・ぷららぼ内での発言は、他言無用です。スクリーンショットを撮ってSNSにアップしたり、個人的なやりとりにも使用はしないで下さい。
(※運営メンバーがぷららぼ宣伝のために使用する場合もありますが、都度、許可をいただきます。)

みなさまから頂戴した参加費は、運営費の他、新型コロナウイルス終息後のイベント費用に充てるなど、これまでと同様にメンバーに還元する形をとる予定です。

「ぷららぼ」への参加申し込みはこちら

このnote記事を購入していただくと(参加費の500円にあたります)、下記の参加方法について見ることができます。

たくさんの仲間に出会えることを楽しみにしています!


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