手書きが好きです。今日の日記2022/06/25
手書き文字という外部キーボード
速さを求めなければ、手書きで書くという選択も生まれる。もう少し、小さく字が書ければいいのだけれど。まあ、慣れればいいだけ。
字を書くにあたって、交互に字を書いたら字の認識をちゃんとしてくれるみたいだね。これなら現実的に字を、手で書きながらLogseqに反映させることができる。
あまり文章が長いとあとで読みにくいけれども、これくらいなら、アウトライナーとして改行させて、ブロック単位として自分が認知をすればいいみたい。
ここまで、そこまで大きな訂正もなく字を書き進められた。
漢字を直接出力できる手書き
変換をするというのは日本語の特徴だ。その為文章をパソコンで打っ際には、ひらがなで入力をしたあと、都度変換をするという手間が発生するのだ。
さらに、ローマ字入力をする場合、1つのひらがなを打つのに口ーマ字に脳内で一度変換をしてから、手を動かす。そのため、何かを考えながら入力をるというのは脳のリソースを無駄に消費していることとなる。
つまり、手書きは速度こそキーボードにおとるが、何分そ無駄なく表現するには、唯一無この入力方法であるといえるだろう。
ユビキタスキャプチャーの実践
手書き、音声、フリック、キーボードの順でユビキタスキャプチャがしやすいような気がする。
このあたりに脳から外部への出力方法というヒントが隠れている気がする。
自分の体調
水分と自分の腸が反応をしている。冷たい水かどうかよりも、躰が何かを訴えているのだろう。
定期的にくるこれ、なかなか体に負荷がかかっているよな。
先日、腸について調べたとき、ラッパのマークの正露丸のメーカーのサイトが分かりやすかった。
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