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エジプトの秘宝! ホルスノ杖 「感想」

美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。

ホルスの杖をご購入されましたお客様からご感想をいただきましたので、ご紹介いたします。

長い文章などは、私独自の判断で簡略化させていただきましたm(._.)m

・ホルスの杖の感想です。
ホルスの杖が届いてすぐに、説明書も読まずにホルスの杖を握ってみました。
しばらくして、体の数カ所に痛みを感じました。
私には合わないのかなと思いながら、そのまま続けていたら、何かがスーッと抜けたようにすべての痛みが消えました。
そのあと、今まで感じたことのないくらい体が軽く楽になりました。
私に取り憑いていた悪い霊が払われたのでしょうか。
もしそうだとしたら嬉しいです。


・寝る前にスマホを見る習慣がついてしまい、そのまま眠ってしまうことがほとんどで、朝起きるといつも枕元にスマホがあります。
スマホの電磁波の影響なのか、とても目覚めが悪く午前中は少し頭がボーっとした感覚になっています。
ホルスの杖を使うようになってから、明らかに睡眠の質が違っていて、朝スッキリと目覚めることができるようになり、頭がボーっとする感じもなくなりました。
素敵な商品をありがとうございます。


・ホルスの杖使用感想です。
使用中に頭頂がビリビリしびれ、松果体が活性化されているのがわかります。
これでオルゴンアキュミュレーターが+されればかなりよいかも。
オルゴンアキュミュレーターは、いつ頃販売予定でしょうか?


・元々エネルギーには敏感で体感するのですが、ホルスの杖は見てる時からエネルギー体感があって、これは凄い商品かも!っと思い購入させて頂きました。
商品が届き箱からホルスの杖を取り出した瞬間、エネルギーがウワ~~っとやって来ました。
ホルスの杖を持つと、ハートチャクラが熱くなり全身に気が廻る感じがしました。
そして、そのエネルギーが体から部屋全体へ広がっていくのが感じられました。
そこへいきなり5歳の娘が部屋に入ってきました。
娘が驚いたような顔をして「キラキラ、きれい」といいました。
娘は金色のキラキラした粉が部屋中に舞っているのが見えたそうです。
しばらく使ってみて、また気づいたことがあったら、感想を書きます。
ありがとうございました。


・先日、友人が家に遊びにきました。
その友人は、私と同じ未接種者で、今年になってからシェディングの影響が酷く体調が悪いと悩んでいました。
人ごみや電車の中では、咳が止まらなくなり呼吸が苦しくなるようです。
また、皮膚湿疹が酷く、良くなったり悪くなったりを繰り返し、家に来たときには両腕の内側の皮膚が赤く腫れたようになっていました。
昨日届いたホルスの杖を友人に試してもらったところ、「すごいねコレ!ビリビリする」と仰天していました。
10分ほどして腕を見たところ、腫れがきれいに消えていました。
のちほど友人が注文するそうです。


・5Gスマホを使用していると体に力が入らなくなっていたことに気が付きました。
また、眠りの浅い日が続いていて体調を崩していました。
ホルスの杖を使うようになってから、体調が段々回復してきており、昨日は久しぶりに朝までぐっすり眠ることができました。
今ではスマホを使用していても、体に力が入らなくなるということがなくなりました。
良い商品を頂き本当にありがとうございました。


・いつもお世話になります。
就寝の時は、ホルスの杖を握ったまま寝ています。
ホルスの杖を握ったまま目を瞑り、眉間に意識を集中していると、ヘソの下辺りから眉間にかけて、渦状のエネルギーが流れてくるのが分かります(販売ページ3枚目の画像と同じようなイメージです)
そこで、わざと持ち手を変えると、エネルギーがピタッと止まりました。
やはり左手に「アルミニウム」右手に「銅」を握っていないとエネルギーが流れないようです。
このホルスの杖は、グンダリニーと松果体の活性化に、とても良いと思います。
そして1月26日の今朝方、ホルスの杖を握ったまま寝ていると、眉間に映る「霊光」がチカチカと点滅し始めました。
暫くすると、「パラオ」名乗る猫神さまが現れました。
猫神さまは、特に今年と来年は大変な時期なので、僕のような人間を覚醒へと導くサポートをしている存在だと言っていました。
目を覚ました後、「ん?パラオ」→「Pharaoh」→「ファラオじゃん!」
と思い、「Wikipedia」で検索すると、ファラオは「ネコ1世」「ネコ2世」と呼ばれていたということがわかりました。


・こんにちは。
購入させていただいたホルスの杖を使うようになってから、嬉しいことがあったので報告させてください。
ホルスの杖を使うようになってから、パソコンの前に長時間座っていても疲れなくなりました。
これって体に溜まった電磁波を放電してくれているからなのでしょうか。
パソコンを良く使うので、とっても嬉しいです。
また、ホルスの杖を握って瞑想するように呼吸法をしていると、気が散漫になりにくくなって集注することを意識しなくても集中できるようになりました。
深い瞑想ができるようになりました。
私にとってホルスの杖は、体から離せないものとなっています。
まだまだ書きたいことが、たくさんありますが、長くなりますので終わります。


・ホルスの杖とご縁を頂いて二週間が経ちました。
旦那さんにも触らせたら「何か感じる」と。
さらに「電気が流れているみたいに体がピリピリする」と驚いていました。
二人でホルスの杖を持って筋反射テストをやったら違いがわかりました。
ホルスの杖、家族の宝物にします。
オルゴンアキュミュレーターも楽しみにしています!

ご感想ありがとうございます。

オルゴンアキュミュレーターは、2月7日の発売予定です。


ボルタ電池とホルスの杖

「超常現象の手法を使って幸せに生きるために」より引用

世界で最も古い電池を「ボルタ電池」といいます。

ボルタ電池は銅と亜鉛の電位差(金属原子にくっついている電子の量が違うために起こる電子の移動)を利用した電池のことです。
電極には銅と亜鉛の板を用い、それぞれ金属板を壺中の希硫酸につけることで電気をおこします。

ボルタ電池の原理は、まず、亜鉛が硫酸に溶けて亜鉛イオンになります。
亜鉛は電子を失って陽イオンになります。
電子は亜鉛板の上に取り残さて、一部は硫酸中の水素イオンとくっついてしまいますが、ほとんどは導線を伝って銅板のほうへ移動してゆきます。

銅板までたどり着いた電子は、硫酸中の水素イオンを引きつけ、水素イオン2つが電子を2個もらって水素分子(H2)1個になって気体となって出て行きます。

このボルタ電池以前に、じつは既に同じ原理の電池が作られていたのです。
エジプトに程近いイラクのバクダット近郊で遺跡の中から見つかったつぼがあります。
パルティアのつぼと呼ばれるこの遺物は、中を調べてみると、内部構造がボルタ電池そっくりだったのです。
研究グループがパルティアの壺を再現して調べると、1.5ボルトの電力がおきたと報告しています。

さらに、エジプトのハトホル宮殿の壁には、電球そっくりの絵が彫られたレリーフがあります。

また、窓のないピラミッド内部に煤がまったく見つからないことから、どうやら古代エジプト文明ではすでに電気の技術があったと考えてもおかしくありません。

人間の体はほとんどが液体であり、人間が持っている金属成分は体の中でイオン化されています。
つまり人体はイオンの液体がつまった袋のようなものです。
また、大地と大気中には微弱な電流がながれています。
両手に亜鉛と銅の筒をそれぞれ握ることにより、体内の電子が流れ、大地や大気と微弱な電気エネルギーの交換がおき、細胞を活性化すると考えられます。
これがホルスの杖が体に良い働きを与える効果の一つなのではないでしょうか。

オルゴナイト理論を取り入れたホルスの杖

「Pneuma」のホルスの杖は、半導体の父といわれている石黒三郎博士が発見したオルゴナイト理論も取り入れています。
ホルスの杖の素材として選んだので、エネルギーの移動が最も優れている銅とアルミニウムです。

石黒博士は、右手に銅を持ち、左手にアルミニウムを持つことで、二つの金属の間に電位差が生じ、エネルギーが体内を通って左手から右手へと流れ、このとき体の周囲にある空間のオルゴンエネルギーが体内に引寄せられ、細胞が活性化し、生体エネルギーが調整され、病の回復に効果があることを発見しました。

1992年、ロシアのウヴァーロフ博士は、ホルスの杖に関する調査をおこない、ホルスの杖の使用と構造に関する理論を発表しました。
私は20年ほど前に、知人を通じてロシアからホルスの杖と書籍を購入し、それらを参考にしてオルゴンエネルギーの原理を取り入れた「ホルスの杖」を2015年に完成させました。
今回発売いたしましたホルスの杖は、石黒博士の理論を取り入れた改良型になります。
オルゴンエネルギーを内部にチャージするための層を内部に作り、さらに人体と地球の固有振動数が同調するような素材(鉱石・天然石・有機物など)を充填しています。

ロシアの研究でも、ホルスの杖の内部に特定の鉱石を入れることで波動の振動数が変わることを確認しています。

また、エジプトだけでなく、世界中の古代遺跡からこの杖状の効果を思わせる遺跡が出土しています。
中国の長江の源流近く、三国志でも有名な蜀・成都周辺で突如、黄河文明にも勝るとも劣らない遺跡群が発見されました。
年代的にも5000年から1万年前の可能性があり、その出土品から推定される文化は、中国のどの文明とも異質な感があり、略歴などが謎の文明です。
まざまな異質な遺物の中に、等身大の銅像があり、その人物が棒状のものを抱えている形状となっています。
果たして何を抱えていたのか、全くの謎だったのが、ロシアの研究家が簡単に解き明かしてしまいました。
それは、ホルスの杖。
銅と亜鉛をそれぞれ棒状にしてなんらかの機能を行使していたとのことです。
古代文明、特にエジプト・ピラミッドの遺跡を中心に研究していたロシアの研究者にとってこのホルスの杖はいわば古代の常識です。
これによってどんな効能を得ていたかは謎のままですが、一説によりますと、ホルスの杖は、地球の波動に働きかけ、人体内に存在する根源的生命エネルギー、プラーナを活性化させ、潜在意識や潜在能力、超能力といわれる人類の未知の力を覚醒させるためのハイテクノロジーを結集したツールであった可能性があると言われています。



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