皆さん、ごきげんよう。

フォロワー企画の記事も書かなきゃならんのに、なかなか進まなくて「フンギー！」ってなっている私です。

来月のイベントも考えてるのに、早く終わらせねば。。🤣

さて前回に引き続きまして、今回はカレーパンマンについて調査しました。

(だったら早く企画記事書けよ。。。)

私はパンの中では1番カレーパンが好きです。

コンビニではセブンイレブンのビーフカレーパンがダントツで好きです。

生地が薄くてモチモチしてて、濃厚スパイシーなカレーあんは美味しさ爆発です。

やっぱり糖質と脂質のコラボは最高です🤣

ところで子供ながらに思っていたのですが、カレーパンマンの素行って何か汚くないですか？笑

これとか特に『愛』が感じられません。

唾ぶっかけてるのと同じですよね？

この際美味しいかどうかはどうでもいいんです。

完全に『ゲ○』、『吐○物』ですよね？

お口の中には様々な微生物が生息しています。

これは人間も動物も例外ではありません。


人の口内には少なくとも1,000億以上の細菌が生息し、歯の表面、歯周ポケット、唾液、舌の表面などそれぞれの部位に特徴的な細菌集団を形成しているそうです。


その菌は歯垢1gあたりだと、糞便1gあたりより多いことが分かっています。


恐らくカレーパンマン氏の口腔内も例外ではありません。




果たしてあの茶色は『カレー色』なのでしょうか？

それとも『○○○』の色なんでしょうか？

これだけ考えても衛生的な側面として、決して良いとは言えないのですが、ここは敢えて健康的側面でも考えてみたいと思います。

まずはこちらをご覧ください。

すっごい粘度の高いカレーですね。

皆さんカレーを食べるならスープカレーが低糖質で、特に糖質制限にも向いているというのはご存知でしたでしょうか？

(勿論、具材によりますが)

スープカレーの糖質が低いとされる理由は『小麦粉』です。

皆さんが普段食べているカレーは所謂『日本のカレー』であり、独特のとろみが舌への旨みの滞留時間を増やし、ご飯とも絡み合って美味しく食べることが出来るのです。

ここで仮にカレーパンマンの『カレー汁』がスープカレーよりだったとしましょう。

サラサラのスープカレーが、こんなにべたつきますか？

いや、べたつきません。

これは間違いなく日本寄りの『小麦粉がふんだんに使われた』カレーです。

つまり糖質が多いということは察せられます。

加えて、カレーはそもそも脂質が多い食べ物です。

私は日頃から糖質と脂質は一緒に摂ると太るという話をしていますが、まさにカレーパンマンのカレーは糖と脂質の塊です。

そりゃみんな喜んで食べる訳です。

だって糖と脂質の組み合わせは最高に美味いですからね。

βエンドルフィンも出まくって、爆裂に中毒症状をもたらすでしょう。

きっと、この子も

この子達も

カレーパンマンのカレーの虜です。

彼らはまだ若いからいいかもしれませんが、成長ホルモンが出にくくなる年頃になると一気に太るかもしれませんね。

結論

カレーパンマンのカレーは不衛生で、健康にもあまりお勧め出来ません。

この様子を見ると、カレーパンマンのカレーは人間で言うところの血液、水分の役割を担っていると言えます。

それを敢えて食べる。

カニバ○ズム思想に近いものなんでしょうか？

私はカレーはジャワカレーとゴールデンカレー、バーモントカレーが好きです。

これからもこれらを食べ続けます。

fin