私の興味などたかが知れている

取り留めなさすぎる内容です。雰囲気、いえ、フインキでご覧ください。

幼児期に歌うことは楽しいと覚えた。切なさや苦しみを、歌なら感じられるし、こんな小さな私でも、それを歌ってよいのだ。
現実をつぶさに表現する仕事は偉い。エモーショナルに化けさせてしまうことは、いやらしく罪深い。ねんねの頃より端たない営みに浸かり、こんなこと歌っていいのかな?怒られないかな?とビビりつつ、そんな深層の恐れなど忘れて歌う。こんな気持ち、すべてに対しなければいいのに。でも早い時期に本気に恐ろしいものを認めたから、きっと歌が楽しいのだ。

こんな面倒くさい気持ちを書いてしまったら、明日はお歌を練習せざるを得ん。

じゃ、どんな歌うたってんだい↓
https://youtu.be/82PX--_0F2M

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