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【ポケマルおやこ地方留学】テーマは"とる・作る・食べる" ! 山と海、祭りを体験して地域を知る—秋田県八峰町プログラム(1)
夏休みはポケマルおやこ地方留学で、特別な体験をしてみませんか? ポケマルおやこ地方留学は、地域の生産者さんのもとで食や自然について学ぶ親子向けのプログラム。この夏は昨年よりも開催地域数を増やし、体験できるアクティビティの内容もさらに充実しました。 この夏初開催となる複数の地域の中から、今回は秋田県八峰町プログラムをピックアップ!現地パートナーの山本太志(やまもと たかし)さんにお話を伺いました。 太志さんはポケマル登録生産者でもある現役の漁師さんです。生まれも育ちも八峰
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【雨風太陽 社員インタビュー】旅行会社から"本当にやりたいこと"を求めてジョイン!ポケマルおやこ地方留学を通して、他にはない価値を提供していく—人流創出部・髙嵜令奈
ポケマルおやこ地方留学は、全国各地の生産者さんのもとで自然や食について学ぶ親子向けプログラムです。参加者の皆さんからは「生産者さんが出品する商品を購入したい」「生産者さんにまた会いに行きたい」などの感想を多くいただき、単なる旅行には留まらない、生産者と消費者を繋ぐ雨風太陽らしい価値を提供しています。 本事業のミッションに共感をし、雨風太陽にジョインした人流創出部の高嵜。運営側から見たポケマルおやこ地方留学の価値、本事業を通して伝えていきたい思いなどを聞いてみました。 —前
【雨風太陽 社員インタビュー】自社ECの開発から地方に貢献。社会課題の解決を目指す仲間と共に、より良いサービス作りに取り組む—プロダクト部部長・鈴木哲之
ポケットマルシェを運営する雨風太陽には「都市と地方をかきまぜる」というミッションに共感し「都市と地方の分断を解消したい」「社会課題を解決したい」という志を持った仲間が集まっています。 C2Cコマース部門 プロダクト部部長の鈴木は「残りの人生を地方創生とSDGsに貢献し、次の世代に引き継ぐ」という思いを胸に、生産者と消費者をつなぐプラットフォームの開発、改善に取り組んでいます。 —まずはこれまでの経歴を教えてください。 大学卒業後は開発会社でプログラマーとして働いていて、
【3.11から、能登とつながる】ポケマルユーザーからの応援を胸に「今年の秋も能登栗を皆さんに届ける」—石川県穴水町・東井栗園さん
雨風太陽は、2011年3月11日に起こった東日本大震災をきっかけに生まれました。 東北3県を中心に多大な被害をもたらした天災は都市と地方の分断を浮き彫りにし、その大きな社会課題を解決するために私達は挑戦を続けています。 そして2024年1月1日、能登半島地震が発生。石川県能登地方を最大震度7の地震が襲いました。 高橋は発災直後に現地入りをし、当社はこの度の震災に対して炊き出し支援プロジェクト、そして応援商品・炊き出し応援チケットの販売を実施しました。 そして今年も、私
【3.11から、能登とつながる】地震でこれまでの日常が一変。ユーザーからのエールが前を向くための力に—石川県輪島市・逢坂伸司さん
雨風太陽は、2011年3月11日に起こった東日本大震災をきっかけに生まれました。 東北3県を中心に多大な被害をもたらした天災は都市と地方の分断を浮き彫りにし、その大きな社会課題を解決するために私達は挑戦を続けています。 そして2024年1月1日、能登半島地震が発生。石川県能登地方を最大震度7の地震が襲いました。 高橋は発災直後に現地入りをし、当社はこの度の震災に対して炊き出し支援プロジェクト、そして応援商品・炊き出し応援チケットの販売を実施しました。 そして今年も、私