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【上田惇生記念講座】『ドラッカー×社会学 -コロナ後の知識社会へ-』出版記念特別講座 ー特別編ー

著者:井坂康志が語る
『ドラッカー×社会学 -コロナ後の知識社会へ-』
\シークレットゲスト登壇あり/

ー コロナ後の知識社会を しなやかに したたかに生きる。 ー

ドラッカーの知識社会論・社会生態学・マネジメントと
社会学的思考の重なりを見出す対話から、
新たな認識と活動の地平をひらく。
コロナ禍の困難のもと、
歴史的叡智を有効な資源としてビジネスにも
学問研究にも活用するノウハウ満載の、
したたかな旅への必携書。

『ドラッカー×社会学 -コロナ後の知識社会へ-』公人の友社,2021
https://www.amazon.co.jp/dp/4875558635/

〈主催〉渋澤ドラッカー研究会

【収録日時】
2021年6月12日(土) 20:00~22:00

【目次】
はじめに  知識と社会の二重性
 1章   知識社会とは何か
 2章   ドラッカーと社会学的思考
 3章   知識の生産性
 4章   知識社会と社会生態学をめぐる対話・前編
 5章   知識社会のプラクティス
 6章   知識社会と社会生態学をめぐる対話・後編
おわりに  新しい風景

【プロフィール】
〈話し手〉
井坂康志(いさか・やすし)
1972年埼玉県生まれ。メディア・プロデューサー、ものつくり大学特別客員教授。
早稲田大学政治経済学部卒業、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。
博士(商学)。ドラッカー学会理事・事務局長、EMS(Essential Management School公認ファシリテーター)、ものつくり大学特別客員教授、早稲田大学法学部非常勤講師。

著書:
『ドラッカー入門 新版』(上田惇生氏と共著、ダイヤモンド社)
『P・F・ドラッカー―――マネジメント思想の源流と展望』(文眞堂、経営学史学会奨励賞受賞)等。
翻訳書に『ドラッカーと私』NTT 出版などがある。

【お問い合わせ】
渋澤ドラッカー研究会事務局
shibu.drucker@gmail.com(担当:ごとう・ひでさん)

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