過去の記事みて、基本的な考えは変わらない自分に安心したりする。

たぶん真理。

今、触った。 もう少し、 あと少し何かがつかめる。 なんとなく かすっている。 たぶん、あれは真理。 道を外れた。迷子になった。 あれ、そもそも道なんてあったっけ？ みんなとはぐれた。 みんなが見える。 群れてぞろぞろ歩いている。 なんであっちに向かうんだろう。 そんなこと考えもしないで ただ、みんなで歩いている。 あそこには戻りたくない。 だって、なんか 気持ち悪い。 今はここでいい。 「普通じゃない」って 何が普通かも知りもしないで よく言うよ。 特別を

あとがき

　きっと、 　本当は 　すでにみんな、 　心の奥ではわかってる。 スピリチュアルを 信じていようがいまいが、関係なく。 　 きっと、 自分を信じ切ることができる人にとっては、 縁遠い世界で、 迷いがある人にとっては すがりたい気持ちになる。

「正しさより楽しさを」

「正しさより楽しさを」 　って言葉をみて、ピンときた。 私も 正しいと思われることの選択に 逃げていたのかもしれない、と。

私自身のこと④

前回、体調を崩したときは、 それはもう 崖っぷちギリギリに追い込まれた 絶体絶命の精神状態だった。

私自身のこと③

「馬鹿にしてんのか！？」 って言う人に、 私は初めて人生で出会った。 言われたときは、一瞬、 自分はドラマの中にいる出演者なのかと思ったりした。 もちろん、馬鹿にするなんてない。 絶対に。

私自身のこと②

幼稚園の先生を 社会人の一年目にやらせてもらったけど、 一年通してみて、 「あぁ、この仕事って毎年同じ行事を繰り返し、 毎回違う子どもを相手にやっていってるんだな」 と、勝手に先がみえた気になってしまい。 同じことの繰り返しが 自分にとっては苦しいから向いてないと思って、 その当時の私にとって まだまだ未知な分野の現場に行こうと思った。 それで、選んだのが障害児保育。

私自身のこと①

　スピリチュアルの関係があるのかはわからないけど、 これまでの私自身のことについて書いてみる。 　 子どもの頃とかは、 絵を描くことが好きで、 テレビ見ながらでも イラストとかずっと手を動かして描いてたなぁ。 学校の授業中とかは、 気になる漫画の続きを自分でいろいろ想像してた。 あとは、 全校生徒が集まる集会のときとかは、 暑くて 早く終わってほしいから、 体育館の上に 隕石とか飛行機が落ちてきて、 みんながパニックになって 集会どころじゃなくなればいいのに

信じる者は、幸せか！?

それこそ、私にはわからない領域だけれども。 私自身でいうと、飽きっぽいから、 ずっとスピリチュアルを信じることは できない。無理。もたない。 けど、やっぱり悩んだり立ち止まったときに、 ふとスポットライトが当たって思い出す世界って感じ。

今やっていること。

なにも進んでいないように 感じてしまう9月。 見えることでの進展はないけど、 頭の中の構想だったり、 考えてたり、変化はある。 自分を励ます意味でも、 文字にしてみよう。そうしよう。 フリーランスになるにあたり、 確定申告がとにかく不安。 不安はほっとくと膨らむから、 向かっていくのが私の傾向。 フリーランスの団体の 「オフネ」さんに連絡して、 税のお話の情報をいただいた。 気になるお店には とりあえず行ってみた。 そして、インタビュー! 実

「スピリチュアル」って言葉に出会ったのは・・・

私の記憶では、中学生のときに見たテレビ番組「オーラの泉」がきっかけ。それから美輪明宏さんを知った気がする。 もともと母が見ていたけど、一緒に見ながら「へぇ」「そうなんだあ」って思うようになってたな。 「刷り込まれた」感覚はないけど、「知っている」「聞いたことある」っていう経験があったから、大人になっても抵抗なく受け入れられた分野の話だったのかもしれない。

人生は、答え探しのゲームっていうけどさあ

そんなこと言ったって、ゲームに参加した覚えがない我々からすると、当然、迷子よね！ 「大丈夫！こっち、こっち！」 って、なんかすでにゲーム攻略した感じで、未来視点から手招きされると、正直、腹立つよね。こっち目線だと先が見えないから苦労してるんだってば！ だから、スピ的なことをやっている人でも、離婚やら転職やら病気なんかで人間世界の苦労を重ねてたりすると、勝手に親近感を抱く。