下を向きそうな時、時々来る場所。
彼からしたら、もう何百回目の秋なんだろうなぁと生きている長さの違いを感じる。

今年が終わったらしばらくnoteを休んで書いていこうと思います。
画像1

最後まで読んでくださりありがとうございます。この記事を見つけてくれてたこと嬉しく思います♪