しなやかに芯がある人間でありたい
息をするように他人に気遣いができたり
ちょっとした機微を感じ取って接してくれる
そんな優しい人たちが周囲にいます。
心で伝えた『ありがとう』
わずかな息遣いや
声のトーン
そんな日常の些細な呼吸から
感じとって
支えてくれるから
優しさは繋ぎ合わさって、
バトンのように託されていく。
大切に大切に運んで
また誰かに渡していくんだろうな。
優しく芯のある人でありたい。
*
3年前に書いた記事を読んだ。
こんな自分に慣れているだろうか。
優しさは自分が決めることじゃないから
そう思って貰えてたら慣れていたら幸いです。
年内でnoteを書くことを一回休もうと思います。
自分の言葉と思考をゆっくり溜めながら
書きたい時に書く
そんな年にしていこう
最後まで読んでくださりありがとうございます。この記事を見つけてくれてたこと嬉しく思います♪