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金櫻神社

ほっこりnoter はる之助です😊🌈🍀

今日は、山梨県は昇仙峡を5キロほど登ったあたりに鎮座する、金櫻神社をご紹介。

何度か訪れているのですが、たくさん写真が埋もれていると思いますので、そちらはまたの機会に。

甲府の名勝昇仙峡を登りつめた地に鎮座する金峰山を御神体とした神社です。御神宝はこの地で発掘され磨き出された水晶「火の玉・水の玉」で、本殿には「昇・降龍」が奉納されており当社に縁の深い水晶を尾に絡ませています。
御神木の「鬱金の櫻」は古くから民謡に唄われている「金の成る木の金櫻」として崇められています。
4月下旬から5月上旬にかけて淡い黄金味を帯びた花が満開となり、この季節にこの櫻を拝み水晶のお守りをうけると一生涯金運に恵まれ、厄難解除のご神徳をうけられる。

何故、写真をかき集める前に、この神社を紹介したかと言いますと。
これからの桜のシーズンに鬱金桜🌸をみることができるからです🌈🍀

しめ縄も美しい。

祭神
少名彦命(スクナビコナ)
大己貴命(大国主)
須佐之男命(スサノオ)
日本武尊(ヤマトタケル)
櫛稲田媛命(クシナダヒメ)。
御神宝は水晶。


柵と柵の間から撮影します。

昇龍さん🐉と。
反対側に回って、
降龍さん🐉

ここに載せた写真は一部ですが、普段からここに載せた写真はスマホのアルバムに入れています🐉🌈🍀

これからのタイミングがちょうどいいので、お立ち寄りください🌈🍀

その際には、すぐそばにある、夫婦木神社へもご参拝されてください🌈🍀

男女が参拝すると、その男女は結ばれるといいます🌈🍀🌸

こちらはまたの機会に🌈🍀

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