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第4回一門杯準優勝/グレゾロメノコ

この記事は最後まで無料で読むことができます。有料部分には何も書いてありませんが、記事が気に入ってもらえましたら投げ銭感覚で購入していただけると幸いです。

 さて、はじめましての方ははじめまして。さきという者です。この度6/1によつぎ一門主催の自主大会『第4回一門杯』に参加さていただき、そこで準優勝することができたのでその使用構築について述べたいと思います(私はJCS出ないので公開しても問題ありません)。

 このような記事をnoteで書くのは初めてであり、また結果を残せた構築について記事を書くのも初めてであるので「ん?」ってなるところもあるかと思いますが、そのようなときはTwitterのDMで優しく教えていただけると幸いです。

 

 ホントは木曜の中間テスト3つを乗り切ってから書くつもりでしたが、記事が古くなってしまうので中間テスト捨てて書くことにしました。


最初に使用デッキの紹介。その後握るに至った経緯、採用理由などを書いてあります。採用理由は全カード解説しました! 7,000字以上の大ボリュームとなっています。

6/7追記:JCSに持っていくならどうしたかというレシピとその説明を追記しました。

6/8追記:JCS1日目を受けて変更したレシピを載せました

使用デッキ

グレゾロメノコです。

デッキコード[Da4c4G-O7zUAt-xDcxxK]

 特に真似たレシピはありませんが、シティリーグ入賞のゾロアーク主体のデッキレシピをいくつか参考にさせていただきました。

 

一門杯について

 まず、私がしていた大会の環境予測を書くにあたってそもそもどういう大会なのかということを説明します。一門杯は『よつぎ一門』という名古屋市大須を中心に活動しているチームが主催の自主大会です。また、今回の大会の開催目的は「JCSに向けた練習」です。以下、一門杯申し込みサイトより引用。

今回はジャパンチャンピオンシップス2019直前の練習会ということで急ではありますが大会を開催させて頂きました。決勝戦及び3位決定戦ではBO3ルールを採用していますので、JCSの直前練習として是非ご参加下さい。

今大会の参加人数は64人でした。

 

環境予想とデッキ選択

 JCSの練習会ということでガチ環境であることが予想できます。また、ミラクルツイン発売翌日ということでミラクルツインやスターターデッキ収録の新カードを試す人が多いと考えました。以上を総合した私の予想は以下のようでした。

 

Tier1

レシリザ、ゾロアーク、ジラサン

Tier2

ウルネク(超バレ)、ピカゼク、水バレ、マニューラ(悪デッキ)

Tier3

パンプジン、サナニンフ、モクナシ、フーパブラッキー、ミュウミュウ(メイン)

 これに加え、これらのデッキにミュウミュウを刺した型も一定数いるだろうと考えました。(実際のところパンプジンあまくみてました。)

 そして上記のデッキに対して何が戦えるかと考えたときに前に使ってたゾロアークグレイシアが出てきました。グレイシアはミュウミュウの特性を無効化でき、マニューラの特性も止められます。また、水エネが自然な形で入るためにレインボーエネを使わずにメノコを起動できます。ゾロアークを主体とすることで環境に刺さっているアローラベトベトンを無理なく採用できる点やリセスタに強い点も優秀でした。

ということでまず組んでみました。

 これが第一案です。ここで私がいつもポケカのアドバイスをもらっているゆよゆ(@Yayo514)に聞いたところ、「マニューラそんな増えないと思うよ」「ネスト多すぎない?」というようなことを言われました。このアドバイスを参考にして回しながら調整していきました。そしてマニューラ対策で厚めに入れてたグレイシアラインを1-1にして非エクやレシリザに強くなるメノコラインを2-2にしたり、ネスト減らしたりしながら細かい調整をして完成したのが上記のデッキです。


各カード採用理由など

 カード種類が35種類もあるので長くなります。

グレイシアライン 1-1

先行で立てると制圧力がとても高いです。ミュウミュウやマニューラ、ゾロアークにテテフデデンネまで環境に多いと予想されるGXの特性を封じられます。グレイシアが好きだから採用したという点も否定できませんが、こいつがいたから勝てた試合もあったので採用してよかったです。鉢巻フロストバレットでもレシリザ倒せない上に普通にフロストバレットうつと返しの逆鱗で飛ばされるので注意が必要です。水タイプとはいったい……

 

ゾロアークライン 3-3

このデッキのメインアタッカー①兼盤面揃える要員です。ベンチ枠を使うカードが多く、一試合通して基本2体しか立てないので3-3。ゾロアーク4枚目がほしいことはありましが、ゾロア4枚目ほしいことはなかったです。

 

ユキメノコライン 2-2

メインアタッカー②です。今回のMVPと言っても過言ではありません。自分にダメカンを乗せるというデメリットがありますが、非エク一進化1エネ140は破格の性能です。長くなるので箇条書きで書いていきます。

・鉢巻込でテテフ飛ばせる。ルガルガンが入っておらず、ブラッディアイ鉢巻ククイライオットビートがテテフにできないからグズマでテテフ倒せるのが重宝。

・ククイ乗せると190出るからウルネクやレインボー乗ったルガルガンが圏内に入る。この190は警戒しない人も多いようで、この日も何回か決まった。

・レシリザワンパン可能。

・ライオットビート2発では2パンきつかったTagが怨みの吐息+(鉢巻)ライオットビートで倒せるようになる。

・非GXで120出せるためにフーパを倒せる。

・非GXなため、2-2-2でサイドをとられがちなゾロアークデッキにおいて相手のサイドプランをずらせる。

・ベンチ狙撃はミュウで守れ、ギラティナの破れたとびらで飛ばされるのはアロベトでガード可能(どっちかしか無理だが)。

長々と書きましたが、このポケモンはホントに可能性の塊だと思います。呪いの御札にめっぽう弱いことには注意が必要です。

 

アローラベトべトンライン 1-1

フーパ、メタモン、ジラーチ、ミュウミュウ、テテフ、デデンネ、ヒードランなどなど環境で猛威を振るう特性を止めれます。自分のミュウとマシャが使えなくなるのに注意は必要ですが、採用しない理由がないくらい強いです。

 

マグカルゴライン 1-1

私がゾロアークデッキ組むとだいたい入ってきます。とりひきと合わせて確定サーチ強すぎますね。この枠はペルシアンライン+3個玉の人が多いですが、私は毎ターン好きなカードを持ってこれてかつ非エクなマグカルゴが偉いと思います。すぐにグズマで狙われそうなイメージですが、ゾロアークデッキに対しては相手はできるだけGXを倒してサイド取りたいことやユキメノコが前にいるときに放置するとまた140(170)飛んでくることを考えると実はあんまり狙われません。こいつもMVPレベルに活躍してくれました。

 

メタモン♢ 1

なんでも進化できるかみぽけです。有名な話ですがジラサン相手のときは1ターン目にメタモンとベトベターどっちも並べないといけないです。ウツギで持ってこれないベトベターやマグマッグの代わりになるため、ベトベトンやマグカルゴに進化させることが多いです。

 

ヨーギラス 1

グレイシアのフロストバレットと相性がいいです。ライオットビート+きずをえぐるでヤミバンギにも届きます。また、ミュウのサイコパワー+きずをえぐるでフーパやゼラオラを倒せたり、鉢巻乗せればピカゼク届いたりするので覚えておくと便利です。特にミュウは後1で技を打てる貴重なポケモンなのでフーパ出てる相手に後攻とったらミュウでダメカンおいておきたいです。(ピカゼクはミュウを飛ばされるとタッグボルト面倒くさいので盤面次第)

 

ミュウ 1

先2でサントリーに3枚取りされたりジュゴンに2枚取りされたりするのを防げます。ブラッキー&ダークライのベンチ狙撃防げるのも無茶苦茶偉いです。地味にサイコパワーも強力で、上記の遠りヨーギラスと相性がいいです。他にも微妙に削りきれなかったポケモンを倒すのにも使えるので何かと便利です。

 

マーシャドー 1

ボールがブロアーになります。無人ブラマ対策です。トキワは自分も使うので負け筋になるとき以外はなるべく割りません。

 

カプ・テテフGX 2

サポートサーチの万能カードです。すべてのサポートを持ってくる可能性があります。サイド落ち考慮+2枚使う試合もざらなので2枚です。

 

ネスト-ハイボ-ポケ通 3-3-3

ネスト4は回していて取引のコストになること多かったので減らして3にしました。ポケ通はグレイシア戻せるから便利ですし、ポケモンの種類が多く山に戻すポケモンに困らない場面も多いため3です。ハイボは4だと余りました。

 

レスキュータンカ 1

ホントは2枚ほしいです。対戦相手によって戻すカードを変えます。無人貼ってくるデッキだとマーシャドー回収もあり得るためなるべくハンドにキープしておきたいです。ベトン再利用やメノコラインデッキに戻して3回目のATにするなんてこともします。

 

リセットスタンプ 2

要所で確実に打ちたいので2枚です。また、2枚採用してあれば1枚目はコストにしたり中盤に打ったりできます。やはりゾロアークデッキなら最低2枚はほしいです。

 

ともだちてちょう 1

サポートを使い回せます。主にグズマククイアセロラを戻します。対戦相手によって戻すカードは変えます。

 

ポケモン入れ替え 1

ベトンやカルゴが前で縛られることがあるのでグズマ使わずに戻せるように入れました。また、先1でイーブイスタートしてないときにグレイシアを前に出すのにも使いえます。

 

Uターンボード 1

先1グレイシアの確率をあげるためのカード+グズマをフラダリにできるカードです。ブロアーではがされないうえに気絶しても返ってくるのでものすごく便利です。

 

こだわり鉢巻 2

足りない火力を補えるカードです。2枚しかないためtag主体の相手はどこにつけるかが結構シビアになります。前述しましたが鉢巻吐息でテテフ飛ばせるのが偉すぎます。

 

ムキムキダンベル 1

元々鉢巻でしたが1枚これにしました。これも箇条書きで利点を示します。

・鉢巻グリードクラッシュをゾロアークが耐える

・フーパブラッキーの原野超念力+敵討ちをゾロアークが耐える

・レシリザのフレアストライクをゾロアークが耐える(鉢巻ついてたら耐えない)

・ベトンが敵討ちやライオットビートなどいろいろ耐える(超重要)

・メノコにダメカン乗ってても気絶せずに技が打てるようになる

・他にもいろいろ耐える(あげたらきりがない)

というように行動回数が増やせたり妨害カードが飛ばされるのを防いだりできます。行動回数増やして1回余分に攻撃できれば鉢巻より偉い場面も多いので鉢巻を一枚ムキムキダンベルにしました。対戦後に「ムキムキダンベルが強かった」って言われた試合もあったので一枚さしておくと相手のプランを崩せると思います。

 

ウツギ博士のレクチャー 1

基本的には初手はリーリエを打ちたいですが、初手に手札に進化先が複数来てしまったときに打つ保険で入れています。保険なので1枚だけ。基本テテフからアクセスします。

 

リーリエ 3

現環境最強のドローサポートです。初手にテテフから繋げて打ちます。テテフなしで打てたら嬉しい&初手にウツギ展開した次のターンに打ちたい&中盤マグカルゴから確定サーチにつながるので3枚積んでます。無人入ってるデッキが相手のときは無人リセスタ後の返しになるのでなるべくコストで切らないようにします。

 

シロナ 1

ハンドリセットしたい場面があるときがあるので1枚。シロナリーリエウツギハイボポケ通テテフで合わせて13枚入っていて、「初手に絶対引きたいカードは13枚入れろ」という先人の教えにも従っています。タネなし引き直しまで込で考えると7+1枚に上記のカードがある確率は9割くらいあるので初手の事故率は低いです。

 

ジャッジマン 1

最初は入れていなかったのですが、序盤に相手の手札を減らせるカードが欲しかったので採用しました。先2で打てるとかなり強いです。

 

ククイ博士 1

予想外の火力を出せるカードです。地味に地ならしとの相性もよく、地ならしトップ鉢巻ククイでハンド1枚から強引に技火力+50にできます。9割くらいユキメノコに使います。

 

グズマ 2

手帳込で4回使えれば十分なので2枚です。3枚ないとコストにしずらいのが難点ですが、初手の事故枠になったりそもそも枠がなかったりするので2枚になりました。

 

アセロラ 1

vs非エクで活躍するカードです。このデッキは非エクATのユキメノコもいるので1回ゾロアーク回収してあげればだいたいサイドレース優位に立てます。2回使いたい試合は手帳で戻せばよく、3回使いたい試合はまずないので1枚採用です。

 

喰い尽くされた原野 2

相手のスタジアム割る枠圏ゾロアークの火力増強パーツです。タネが4匹しかなくても原野ライオットビートで110出たり、5匹並べれば130の非エク届くのが偉いです。

 

基本水エネルギー 4

ユキメノコ2回とグレイシア1回で最大3枚使うのでサイド落ちや逃げエネになること考慮しての3枚。技としては2枚しか使わない試合も多いですが、水エネルギー多ければ先行グレイシア立てやすくなるので4枚です。

 

ダブル無色エネルギー 4

ゾロアーク3、グレイシア、ヨーギラス、テテフ2と使いたいポケモンが多いので最大枚数投入です。ほんとは5枚目6枚目がほしいですスペシャルチャージカエシテ。

 

採用したかったカード

 枠がなくて採用を見送ったカードを一部ピックアップしました。

フィールドブロアー

無人割れるし御札割れるから偉いです。これがなくて決勝で無茶苦茶困りました。できれば1枚入れたいです。抜くならおそらくネストだと思っています。

 

フラダリラボ

パンプジンの動きを1ターン止めれる可能性があります。結局は相手のドロー頼みですが、ブロアーと組み合わせられればかなり動きを止められます。ジラーチも止められる可能性がありますが、枠がありません。

 

レスキュータンカ(2枚目)/グラジオ

ピンさしカードが多い関係上あると便利です。

 

グレイシアライン(2つ目)

先行に立てれると強いからです。テテフデデンネ止めれるので相手のハンドによってはそのまま何もできずに番が返ってきます。その成功率を上げたいのでじゃんけんに自信があるなら2ライン目があってもいいかもしれません。

 

デッキの問題点

 一番の問題点は高火力が出せないことです。ペルシアンもおらず、ルガルガンやコケコのような瞬間火力を出せるGX技もないために回復ループがかなりきついです。

 またゾロアークデッキの宿命ですが、無人が多投されているデッキも辛いです。割る手段は複数ありますが……。

 

対戦結果

 JCSに出られる方もいるので詳しくは書きません。

予選

1戦目 フーパブラッキー 先○

2戦目 ウルネク 後○

3戦目 カイリュー 後○

4戦目 フーパブラッキー 後○(アントワヌさん)

5戦目 パンプジン 後✕(ダイゴさん)

トナメ

準々決勝 ルガゾロ 先△→サドンデス先○(からまつ・父さん)

準決勝  フーパブラッキー 先○(アントワヌさん)

決勝BO3  マタドガス 後✕➝先△(Kさん)

 

 という結果で準優勝でした。ベスト8のデッキレシピについてはこちらのリプ欄にあげられているのでご参照ください。

 

 さて、今回の大会中なんと3回もフーパブラッキーに当たりました。フーパブラッキーは友人のゆと相手に何度も練習した成果もあり、全試合勝つことができました(動きがわかっていれば有利マッチです)。逆に、負けた試合は練習したことがほとんどないデッキ2つだったので練習の大切さがよくわかりました。もちろんもっと練習してたら勝てたっていうわけではありませんが、もう少しいい試合できたのかなあって思いました。

 

環境について

 こちらが一門杯のデッキ分布になります。

 ベスト8のデッキを加味しても、パンプジンを舐めていたこと以外は環境読みは大体予想通りだったと言えるでしょう(マタドガス優勝は意外でしたが)。

 JCSの環境がどうなるかはわかりませんが、個人的にはゾロアーク・レシリザ・ウルネク(全てミュウミュウ入れる型の可能性あり)あたりが上がって来そうだと考えています。(環境読みは下手すぎるのでこれ以上は語りません。)

 

ゾロメノコについて

 一門杯の後もいろいろと考えていましたが、かなり強い組み合わせだと思います。レインボーエネではなく、水エネで技を打てるデッキにすることで140をほぼノーリスクで打つことができます。ミラクルツインで強化されたレシリザミュウミュウに一方的に強いですし、JCSでも使う人がいそうです。私もゾロメノコは改良しながら今後も使う予定です。


他のゾロアークデッキとの比較

 全てゾロメノコと比較してどうかという主観を書きます。ゾロダストやUBゾロアークなど書いていないデッキタイプもあります。ご了承ください。

ルガゾロ

vs悪雷性能や瞬間火力では完全に劣っています。また、デスローグGXで瞬間火力が出せる点もゾロメノコのない利点です。単純にブラッディアイもとても強いです。しかし、非GXを入れる枠が少ないためフーパがベトン頼りになりがちです。メノコを入れたとしてもレインボーエネになってしまいます。


ペルゾロジュゴン

復讐で190出せたりキャットウォークで好きなカードを以て来たりすることができます。このデッキも非GXが少なく、ジュゴンやヤドキングくらいしかいません。レシリザの対策がヤドキングになりがちで対策としての安定性もメノコに劣ります。


ミュウミュウゾロアーク

耐久力や火力がとても高く、とりひきのコストが死に札になりにくいです。しかしゾロアークデッキなのにベトベトンを入れることができず、逆に相手のベトンがきついです。メノコであればベトンを阻害以外にも有意義に使うことができ、サイドも1枚しかとられません。

JCSに持っていくとしたら(6/7更新)

こんな感じのデッキを持って行くと思います。先行以外では微妙だったグレイシアラインを抜いて安定感をあげるためにゾロアークラインを増やしました。また、マグカルゴラインをペルシアンに変えたことで安定感は下がりますが、火力を確保しました。安定感はこれでプラマイゼロくらいだと思います。オンバットはかなり増えると予想されるパンプジン対策です。相手のハンドにUターンボード4枚あるときに打てればほぼ勝ちです。また、どんなデッキに対しても後1で打つことでそれなりのダメージを与えることができます。ボールの枚数やUターンボードの有無、ルガゾロに多少不利な点など調整するところはありますが、大枠としてはこのようなデッキになったでしょう。

JCS1日目を受けて

Twitterやニコ生を見ていてフーパ系統が環境にが少なそうだったのでメノコを1ライン抜いて非GXやルガルガンに強くなるフェロマッシを入れました。また、上記の持ち込みレシピ案だと復讐の火力が足りなくなることが多かったのでポケモン数を増やし、デデンネを入れて速度と復讐の火力をを上げるようにしました。改造ハンマーは重いルガゾロ対策です。ルガルガンが基本的に2エネで動いてくるのでエネルギーをトラッシュすれば動きを遅くできます。

最後に

 後半グダってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。このよう大会で準優勝という成績は初めてでホントに嬉しく思います。

 また、練習してくれた人たち、対戦してくれた方々、運営の一門の皆さん、ありがとうございました!!

 JCS出る人は頑張ってください!!!


 質問等あればTwitterまでどうぞ


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①一門杯に一緒に参加した友人の記事です。このデッキの原案を私が考えました。今になって考えると欠陥だらけの構築ですが、なかなかに面白い(地雷)構築(自画自賛)なのでぜひ読んでみてください。

 

②9月の中旬に大学生のポケカ交流会が"福島で"開かれます。良ければ参加してみてください。私は多分行きます。日程は後日発表されるそうです。


③7/8(土)に大学生ポケカ交流会を開催します。人数が足りていないのでもし空いていたらぜひご参加お願いします!!

以上です。ありがとうございました。

 

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