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バーチャルJK(17)です。 生息地は主にcluster。 Twitter https://twitter.com/POKKY_VR

最近の記事

11点トラッキング安定化までの奮闘記

おま環な原因でしたが、原因の特定までに色々やったことも書き残しておきますので、 lighthouse環境でのトラッキングが安定しない方は参考までに見てやってもいいかもしれません。 あんまり読みやすい文章にはなってません。すみません。 これで治ったよ!とかこれやったけど治らなかったよ!とかありましたら、コメントかTwitterで報告して頂ければ喜んだり追記したりしなかったりしますので是非 概要 BaseStation4個 Quest2、ValveIndexコントローラLR

    • VIVE XR EliteをPCVR(無線)で2日くらい使ったレビュー的なもの 主にVRChatとcluster

      追記:2023年4月28日にVirtualDesktopに対応しました。 使ってみた感じ、Quest2と比較して頭への追従性能は劣りますが、安定性や使い勝手、画質については全く問題無くなったと思います。 ↓このへんから初版 取り急ぎの記事です。 2023年4月2日時点でのものなので、最新の情報もチェックしてください。 一応気づいたら追記とかしていきます VIVE XR Elite PCVRを無線でほぼ二日使ったレビューらしきものです だいたいQuest2との比較です

      • VRoidアバターをclusterで使うときにUnityをちょっとだけ使って画質をちょっとだけ上げる(実践編)

        2022年1月6日、clusterで、キャラクターアップロードの制限開放が行われました。 流石に無制限というわけではないようですが、VRoidで作ったアバターであれば、マテリアルの削減などの軽量化措置をしなくても、大抵は問題なく、しかもそれなりのクオリティで表示されるアバターをアップロード可能です。 前回執筆時点では制限開放前だったので、旧制限内で出来るだけ簡単に画質アップさせる記事を書こうと思っていましたが、本記事は、VRoid Studioアバターを現在の仕様上で出来る

        • VRoidアバターをclusterで使うときにUnityをちょっとだけ使って画質をちょっとだけ上げる(前提編)

          2022年1月5日、clusterで、アバターの描画に関してのアップデートが行われました。 描画設定はもちろんのこと、描画に関しての仕様変更がありました。 この記事は、「clusterでVRoidアバターを取り巻く状況を説明する前提編」と、「VReducer・avatar-reduceを使用しない・できない場合に、Unityをちょっとだけ使って少しでもアバターの表示画質を上げる方法を説明する実践編」に分けて執筆します。 ↓後編の実践編書けました。 また、私はある程度はU

        11点トラッキング安定化までの奮闘記

        • VIVE XR EliteをPCVR(無線)で2日くらい使ったレビュー的なもの 主にVRChatとcluster

        • VRoidアバターをclusterで使うときにUnityをちょっとだけ使って画質をちょっとだけ上げる(実践編)

        • VRoidアバターをclusterで使うときにUnityをちょっとだけ使って画質をちょっとだけ上げる(前提編)

          clusterで自分が打ったチャットだけを棒読みちゃんやVOICEROIDに読み上げさせる方法

          半分くらいCommentWindowsの宣伝記事です。 つまり何がしたいのかテキスト勢でも疑似音声チャットがしたいよね。私はしたい。 棒読みちゃんやVOICEROID単体でもテキストを読み上げてclusterに出力することは出来ますが、clusterのチャットログに残りません。 そこで、「CommentWindows」の棒読みちゃん連携機能を使用し、clusterのチャットログにログを残しつつ、自分のチャットだけを読み上げさせることでスムーズな会話を実現しようという目的で

          clusterで自分が打ったチャットだけを棒読みちゃんやVOICEROIDに読み上げさせる方法

          HaritoraとVIVEトラッカーどっちがいい? ※動画差し替え、記事の一部を書き換えしました

          ■HaritoraからHaritoraXへ VR界隈で、にわかに話題になっている噂のフルトラッキングデバイス「Haritora」。 個人プロジェクトとして開発・発売されていましたが、先日、株式会社Shiftallさんと共同でハードウェア開発されると発表されましたね。 性能は据え置き、価格はフルセットで3万円以下、入手もしやすくハードウェアの強度も向上、バッテリー内蔵と、素晴らしいスペックです。 細かい点、開発の経緯やスペック、詳細な使い方などは公式やレビューサイトでお調べ

          HaritoraとVIVEトラッカーどっちがいい? ※動画差し替え、記事の一部を書き換えしました