ぽこ㌅🍋レモン🐬

こんにちは😃自分のいいところが見つからないため、逆転の発想で自分にはいいところが一つも…

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こんにちは😃自分のいいところが見つからないため、逆転の発想で自分にはいいところが一つも無いことを証明しようと日々奮闘しています

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自分自身のセクシュアリティの乱れについて①

◆初めての風俗体験 一人暮らしを始めたくらいで 3年付き合った最初の彼女と疎遠になってしまった 理由は自分の心の狭さ そして1年後に新しい彼女ができるまで とち狂うことになる 周りが風俗に狂い出したころ 風俗ってなに!?となったわけ 僕はめちゃくちゃお金もなく 周りの彼らはまだ年齢的に実家暮らしな奴がほとんどで バイトやりまくって ◯琴行ってきた、、、やばかった ぷ◯ぷ◯系列はんぱねぇー 難◯秘密倶楽部やっぱ ◯ンコバさん言ってただけあってやばすぎ 絶

    • 似たもの同士

      自分と似た人 考え方のクセや価値観が 似ている人と出会ったことがない。 そのため たまーに 「友人でも恋人でも  自分とは真逆の人と付き合うと長続きする」 という話を聞くと そりゃそうだ!と思う反面 え!?待って待って! ということはよ? 多くの人は日々の出会いの中で 自分に似た人とも出会っていて 自分と正反対の人よりも そういう人(ざっくりとした言い方で言い換えると価値観を共有しやすい人) と付き合いを深めていく 傾向があるという 前提条件があるから

      • 僕とうつ病

        ◆うつとの出会い 今振り返ると うつとの出会いは (当時はたぶんうつ状態ってやつだね) 幼稚園の年少の時だったと思う 年少の時はまだお昼寝の時間があって みんなちゃんと寝てたけど ずっと落ち着かなくて一回も眠れなかった 毎日登園した時から怖くて怖くてたまらなかった 1人でやり過ごしてても 先生はみんなと遊びなさいと無理矢理どこかしらの集団にアサインされる 向こうからしたら ふてこいやつ来よったぞって毎回なってたと思う 髪の毛引っ張られたり 噛みつかれたら つねら

        • 頂き女子りりちゃん

          ◆色んな意見があるね 頂き女子りりちゃんの存在を知ったときに 感じたことは くぅーーー!!!! たまんねーー!!!! だった まぁ被害に遭われた方がいるわけだから あんまり茶化すのはよくないけど… とりあえずそう思った 僕もりりちゃんに出会ってたら絶対騙されてたと思う でもお金持ってないから きっとちっとも相手にされなかっただろうな さてさて 被害者の独占告白を読んだ 渡辺被告に約3800万円をだまし取られた50代の男性・Aさんは、泣きながらこう語った。 「

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        自分自身のセクシュアリティの乱れについて①

          親友②

          ◆べーやん べーやんという親友がいる 彼との付き合いは30年以上になる 彼はいわゆるエリートだ しかしながら気の毒なことに 小さい頃に僕なんかと出会ってしまったが故に… いつもごめんなほんまに 学生の頃はよく遊んでいたし 今も遊ぶとなったら真っ先に彼と遊びたいし 遊ぶ お互い社会人になってからは 昔みたいに会えなくなってしまったが この世にLINEが登場してからは 毎日LINEをしている おじさん同士で毎日LINEする 彼には金を借りたことがあった 本当に昔か

          親友①

          ◆けーくん 自分には親友と呼べる友達が何人かいる そのうちの1人けーくんについて書いてみようと思う けーくんと僕は同い年で18の時に出会った 彼は当時結婚を約束した彼女がいた 非常にかわいい彼女だった 一歳年下のけーくんの彼女は 東京の大学への進学を目指して 毎晩深夜に勉強していた そのため夜中に必ず電話をしていたけーくん 「がんばってやー、絶対大丈夫やで、好きやで😊」と なんて素敵な彼氏だろうと思った 僕はといえば初めて付き合った彼女とまだ付き合っては

          僕とTwitter(X)①

          ◆結局大好きTwitter 最初にTwitterを始めたのは2010年の8月から しばらくはリアルの知り合いをお互いフォローしながら好きな芸人さんやタレントさんのアカウントをフォローして楽しんでいた 好きな芸人さんからリプもらえたら めっちゃくちゃ嬉しかった そんな真っ当な利用者だったが 今のメインのアカウントを作ったのは ちょうど3年前 なんか全てにおいて爆発してしまっていて 自暴自棄になってた なんとなくふと気持ちの吐け口になーれ🪄✨ という感じで今のメイ

          自分自身のセクシュアリティの乱れについて④

          ◆誰も自分のことを好きじゃない 自分のことを好きな人はこの世にいない と本気で思っている なぜか? まず自分が自分のこと好きじゃないということ 親から少しも愛されなかったこと その辺が関係してるのかなと思う 思春期の時は特にこの事実を受け入れるのに非常に苦労した 本当に苦しかった めちゃくちゃ恥ずかしい話 泣きじゃくったこともあった とは言いつつも受け入れるしかない ただ、受け入れたら受け入れたで 相当楽になった 恋愛関係において嫉妬することも無くなり 仮に

          自分自身のセクシュアリティの乱れについて④

          社会人生活①

          ◆しょうもない職業人生 20代の頃は就業先を転々としていた 7社転々とした 結局仕事内容は一貫して同じだったから 今もそれに助けられているけど とにかく転々としていた 理由はなんか イキってるベテランのおばさんのルックスが本当に生理的に無理!嫌い!とかで 行きたくなくなって辞めたりとか なんとなーく行くのが嫌で遅刻しまくって 結局行きたくないなーって 電話して やめまちゅ 今までありがとうございまちた って言ってみたり 今で言うところのパワハラが原因で 行かなくな

          自分自身のセクシュアリティの乱れについて③

          ◆フェチについて リ◯カ跡とタトゥーにめちゃくちゃ萌える 以前と違って最近のいわゆるメンヘラとカテゴライズされてる人達って 病気を併発してるケースがほとんどの そもそも障害を抱えてる人達だから ふらふらと萌えたからといって 関わるととんでもないことになる 病気は治る可能性あるけど 障害は障害なので 基本的に話は通じない のにねぇたまにふらふらと萌えてしまう いい加減やめたい さてさてどうしてリ◯カ、タトゥーに 萌えてしまうのかを考察してみたい 自己肯定感が低

          自分自身のセクシュアリティの乱れについて③

          自分自身のセクシュアリティの考察③

          ◆過剰な表現 好きではない人に対して特に なんとなく激しく好きを表現するという癖がある 好きな人には好きとは言わないというか 言えない 恥ずかしいというか照れくさい だから逆に好きと言われると腹が立つし はいはいって感じ このことについて 考察してみようと思う! 前提として 自分のことを好きな人はこの世にいないと考えている なぜそう思うようになったかは またnoteで書いてみたいので今回は置いとくとする 話を戻すと 前提として自分のことを好きな人はこの世にいない

          自分自身のセクシュアリティの考察③

          生きてて思うこと①

          ◆自己肯定感について まるで自己肯定感がない 滅多にないけど、仮に周りから多少賞賛してもらえるようなことがあったとしても なんか、あーそーですかーとなる そもそも何一つ成し遂げたりはないけど 常にあーそーですかーって感じ そもそも自分にとって 自分を肯定することは自分を否定することじゃないかなと思い始めている 自分はしょうもない奴なんだから肯定して何になるんだ 周りはみんなすごいじゃないか! という前提が常にあるから ただ、最近大した努力もしてないのに 自己肯定

          生きてて思うこと①

          自分自身のセクシュアリティの乱れについて②

          ◆初めての風俗体験を終えてその後 初めてのおばあちゃん達との戯れを経験したのち結構バイトを頑張った ある日バイト代が入った日(常に手渡しのバイト先だった)に夜勤を終えて帰宅して寝た 起きたら14:12 ふぅーと思いながら 起きてシャワーを浴びて 文庫本を読みながら過ごしていた ふとなんとなく出掛けたくなり 少し遠出をして街中に出た そこで運命の出会いを果たす あまりにもかわいい靴がそこにはあったのだ (メンテナンスをし続けて今も全然がっつり履いている) 値札が

          自分自身のセクシュアリティの乱れについて②

          自分自身のセクシュアリティの考察②

          ◆ある日のこと 初体験を済ませてから 僕らはどっぷりセックスにハマってしまった 僕らはいつでもどこでも 会えばとにかくセックスをしていた そんなある日、いつものようにセックスをしていてちょうど69をしている時に 突然、笑いのツボに入ってしまった 夢中で女性器を舐めているのが 非常に滑稽に感じ 何をどうしても笑けてくるのだった しかしながら今は69中であり 笑うわけにはいかない もし、69中に急に笑ってしまったら 彼女が傷つくかもしれない そんなことを考えれ

          自分自身のセクシュアリティの考察②

          自分自身のセクシュアリティの考察①

          ◆初体験 初めてお付き合いした人と初めてセックスした 相手が14で僕が16だった 当時の僕は付き合うってことに対する 理解が乏しく ただ2人で過ごせる時間が増えて嬉しいなと感じていただけだった 付き合って3ヶ月くらい経ったある日 彼女からセックスをしたいと相談された 僕はびっくりしたものの 彼女より年上だけど童貞であることもあり 漠然とした不安があった。 今思えば大好きな彼女の前で男らしく振る舞える自信がまるでなく 少し話題を変えたい気分だった それでもどうし

          自分自身のセクシュアリティの考察①