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暮らしの中の不便益~無意識のうちの運動習慣~

わが家は、現在 車を持っていません。

以前は、車必須の地域に住んでいましたが、広島市内の中心部に引っ越してきてからは、車がなくても生活できるようになりました。徒歩圏内にスーパーがあったり、職場も自転車ですぐ近くの距離にあります。

ほかにも持たない理由は、私が超ゴールドペーパードライバーで運転技術が怪しすぎるのと(3車線+路面電車の道路とか事故しか起きない予感)、広島の中心部は駐車場代が高いので(1Kの家賃分くらい⁉︎)、今は持たない選択をしています。

どうしても車が必要なときは、Uberを呼んだりしています。

一時期、Uberのプロモーションがすごくてビックリしました。他社との差をつけるのに先行投資なのでしょうか⁉︎


ですが、もちろん、ふだんの日でも寒さや暑さの厳しいとき、または疲れや寝不足を感じるときなどは、車があればいいのになぁーと思うことも多いです。

そんなあるとき、〝不便益〟というものを尾石晴さんのVoicyから知りました。


こちらのVoicyで紹介されている、不便益の第一人者・川上浩司教授のインタビューです。

不便益とは
不・便益ではありません。不便の益 (benefit of inconvenience) です。

不便で良かったこと、ありませんか?

便利とは,手間がかからず,頭を使わなくても良いことだとします. そうすると,不便で良かった事や,不便じゃなくちゃダメなことが,色々と見えてきます.

【不便益】
富士山の頂上に登るのは大変だろうと,富士山の頂上までエレベーターを作ったら,どうでしょう.よけいなお世話というより,山登りの本来の意味がなくなります.(中略)

不便で良かったことを私たちは「不便益」 と呼びます。

不便益システム研究所より引用

なるほど、こういう考え方があるんだなぁと知ったときは目からウロコでした。

私も毎日自転車で、息子の登降園をサポートしたり、娘を習い事に連れて行ったりしていますが、これも無意識のうちに運動習慣をつけるための不便益だと思えば、大きな意味があると思えました。

ちなみに、自転車は電動自転車なので、運動の意味あるんかーいと若干懐疑的にもなりましたが、一応電動自転車でも意味はありそうです。

最後に。どうしてもしんどいときは、「私は、中野浩一!中野浩一!」と呪文をかけて、気力を保たせています(笑)。イメトレが身体に与える影響は凄いと聞くので(実際に上り坂で、中野浩一さんをイメージすると最後まで上り切れる)、その力にあやかっています。

数年後に、競輪デビューできないかな?と妄想を働かせつつ、不便益を楽しみたいと思います。

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