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ERIQMAPJAPAN
MAR 10

・今後、日に日にUFOの目撃やアブダクションの話が増える。

・コンサートやスタジアムのような場でUFOの大群が目撃され、ネットで騒ぎになるサマーイベントが、今年じゃなければ来年に起きる。

・メキシコでは、女性や子どもがUFOにアブダクションされている。

・UFOの話題が多すぎるので、MSMはそれについて報道せざるを得なくなる。

・今年はサイファイワールドに突入していく。

・政府内でUFOのディスクロージャーについて、派閥争いが起きる(国vs州など)。

・企業に宇宙技術が与えられるが、政府が「私たちはそのことについては知りません」ととぼける可能性がある。

・実際は、1950年代から、企業は宇宙技術を持っている。

・法定通貨の崩壊により、人々をカネで口止めすることができなくなり、たくさんの秘密が暴露される。

・政府がレイセオンのような企業にリバースエンジニアリングのための資金を拠出したことで、宇宙技術に成功したことが暴露されるが、政府がそれについての関与を否定する。

・全米で、市の財政悪化の原因となる収賄などの悪事によって逮捕投獄されるのを恐れた市議会議員が、たくさん辞職するということが起こる。

・ZPT(ゼロ・ポイント・テクノロジー)のリリースが始まる。

・"ユダヤ・スペース・レーザー"が注目を浴びる。この指向性エネルギー兵器(DEW)は、テルアビブのエロヒム崇拝カルトであるイスラエル・ラビ評議会の仕業であり、オバマが命令を受け、バイデン政権が、マウイ島での攻撃を実行したものである。

・チリでのDEW攻撃も、同様にイスラエル主導によるもの。

・人身売買が暴露されることになるため、ユダヤ人は非常にガクブルである。

・国連に出勤途中のイスラエルの外交官(スパイ)が、シナゴーグのドアに人糞を投げつけられるような事態も見られるだろう。

・WEFメンバーやシュワブやロスチャイルドなどの邸宅に、強盗が押し入ったりという事が起きる可能性がある。

・エロヒム崇拝カルトのメンバーは、誰も生き残ることができない。

・hymn(讃美歌)とhum(ハミング)について。エロヒムに攻撃されている時に、特定のサンスクリット語の讃美歌を歌うと、エロヒムのマインドコントロールをブロックできる可能性があるらしい。

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