見出し画像

2. 土星の周囲には巨大な宇宙船がたくさんあり、それがリング(環)の構成要素となっているということです。

「宇宙債」by クリフ・ハイ(2023/7/28) https://clifhigh.substack.com/p/space-bonds#details

ERIQMAPJAPAN
2023/08/19


ところで、ウーの世界では、“土星のリングメーカー”というミームが広まっています。これはツイートなどで話題になっている、軍やNASAのちょっとした噂なのですが、それは…正確な数などはわかりませんが…“巨大な宇宙船がある”というものです。

つまり、土星の周囲には巨大な宇宙船がたくさんあり、それがリング(環)の構成要素となっているということなのです。

採掘作業や物の移動作業など、彼らのそこでの仕事は、すべて自動化されているのかもしれませんが、おそらく宇宙人が関与しているものと思われます。

わたしは過去に、本ではなくて論文で、この話を読んだ記憶があります。この情報自体は1960年代からあったものですが、1970年代に読んだその論文には「土星の輪から、我々の装置で得られるPing (ピング:  データ送信から返答までの応答速度で測る位置)を長距離探知装置などで調べ、戻ってきた情報を見ると、その宇宙船の質量は、地球上にあるどの海軍船の質量よりも大きい」と書いてありました。つまり、土星のリングの中で活動している宇宙船の質量は、地球の過去の歴史の中で作られた、どの海軍船のそれよりも大きい のです。

土星のリングの中には、何か作業をしている異星人の宇宙船がありますが、土星を透かして反対側の活動状況を見るわけにもいかないし、一度に土星の輪のほんの一部しか調べることができないので、果たして実際にどれほどの量なのかはわかりません。たしか論文には「96°の角度からリングとそれを構成する物質を見ることはできたが、自転を待たねばならない」と書いてあったと思います。 

しかしいずれにせよ、土星のリングには、地球の4分の1のレベルの人類がいる…ということは、“20億人の異星人がそこで何かをしている”ということになります。コンタクトは取ってないので、彼らが何をしているのかは知りませんが、“我々が比較的未開の星である”ということは確かなようです。

そして、それらの異星人の正体が何なのかはまったくわかりませんが、地球人類のうちのかなりの人数が、現在、彼らに積極的に関与している可能性が高いということです…この話は、本当に複雑なのです。

とにかく…わたしは、これらすべての探査を楽しみにしています。なぜなら、月に行って鉱山を掘るようなことを始めたら、 “実は月が既に占領されていていた”だとか、 “月は人工物であった”などといったことが発見できるかもしれませんから。

そして、完全なる証明が示されるまでは、“月の海 (月の表面の黒い部分)”が、NASAが説明するように、花崗岩や火山活動のせいでできたとは信じられません。まだわたしの推測の段階に過ぎませんが、電力事故か工業事故か…いずれにせよ “事故”が、地下に突然の熱のスパイクを生んだのが原因だと考えられます。

いずれにせよ、わたしたちは、これらの宇宙人に「地球人にはこのようなテクノロジーはまだ無理ですよ」と言われてしまうかもしれません。そうなると、全人類は、この問題にどう対処するか決めなければならなくなります…というのも、彼らは明らかに、技術的に十分な設備や優れた技術を持っているからです。

実際わたしたちは、技術や科学に新しいアプローチをしているし、不器用なのがかえって功を奏し、彼らがしてきたこととは違う、何かユニークなことをする可能性さえあります。かえってそのほうが、はるかに効果的なやり方かもしれませんし…わたしたちにとっては新しい技術でも、彼らにとっては2万年~3万年も使い古した技術の可能性もあり、その場合、それゆえに彼らは、イノベーション・エッジを失っているかもしれませんからね。

わたしは、すべての種に干満があり、我々の種におけるミーム (脳内に保存され、他の脳へ複製可能な、遺伝に依らない情報)などは、時を経た物質の干満を再現しているのではないかと考えています。だから、似たようなことが、他の種にも影響しているのではないでしょうか。なので今後、人類の中にも、高度に発達した種が生まれるかもしれません。 

しかし基本的に、宇宙人は知的に怠惰なのです。というのも、彼らは自分たちがすべてを発明した部類に入ると思い込んでいるからです。彼らは「克服すべき問題など何も抱えていない」と思っていました…しかしそこに、地球の問題が浮上してきたのです。彼らは我々を必要としています。地球人こそが彼らにとって、克服すべき課題なのです。

いずれにせよ、 “宇宙債”なのか “歴史債”なのか、あるいは “歴史株”と呼ばれるようになるのか…どのような仕組みになるかはわかりませんが、これに名前をつけて資金調達する企業が出現するようになり、彼らが、WEFのケツをぶっ飛ばすことになるでしょう。そして彼らがいなくなった後、我々は、カバールがこの6000年間支配してきた歴史の再構築を始めます。

このことが何を意味するのか、よく心に留めておいてください。この数年間で、人類は “宇宙人”というマーカーに到達したのですから。

宇宙人に関する感情は今後、短期的なピークに到達するでしょう。それは8月末にピークを迎えますが、9月、10月、11月と同じレベルを維持したまま、来年へと続きます。

そのうち、宇宙人の活動について、何らかの意味のある発表があるはずです。わたしが思うに、おそらくそれは、DSに操られているバイデン政権が、自発的ではなく、強制的に発表させられるという事態になるでしょう。

なぜならバイデン政権は、ロシアや中国のような誰かから、厳しい期限を与えられているからです。おそらくロシアが彼に「1月2日に、我々は宇宙人について知っていることをすべて公表するつもりだよ」というようなことを言ったりしたのでしょうね。だからバイデンは、ここで先手を打とうとしていると考えられます。

だから、国への圧力という点では、 実際に「その日が近づいている!」と思って焦った政府関係者内部の人たちが、宇宙人情報を伝えているんだと思います。まあ…わたしは、宇宙人が戻ってくる可能性は低いと思っていますが、ひょっとすると、彼らには宇宙船が見えていて、その日を計算した結果なのかもしれませんね。

なので「よし、宇宙船は1月2日にここにやってくるんだ。だからしっかりと、このことをみんなに知らせたほうがいい」とか言いながら宇宙情報の開示をしている可能性は否定できません。まあ…一歩一歩前進していかなければなりませんね。もし万が一、巨大母船がある特定の日にやってくるような事態に備えて、弾薬と食料は買っておいたほうがいいかもしれません。何が起こるかわからないのですから。

結果がどうなるのか、そして、それに対する人々の反応がどうなるのかなど、わからないことばかりです。しかし、予測可能なこともあります。政府の連中が怯えているのは、そこの部分なのです。

とにかく…政府は大変なことになっています。というのも、彼らは事実に基づいた情報を公開することで、すべての宗教を敵に回すことになり、たくさんの人々を激怒させることになるからです。


Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter
Launched a year ago

EriQmapJapan によるアーカイブ投稿

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?