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ふるさと納税かけこみます

世間はクリスマスで盛り上がっているところ、我が家ではかけこみでふるさと納税の準備をしています。

ふるさと納税は12月31日まで

先日会社から、源泉徴収票が渡されたため、改めてふるさと納税の対象金額を算出してみた結果、想定していた額から+3000円くらいの見込みになりました。先に申請していたお肉がなかなか冷凍庫からはけなかったため、食べ物にする予定を変更することに。
いろいろと探しているうちにたどり着いたのが、「防災グッズ」でした。

今年の夏は日本全国で大雨などの災害で多発し、今年の漢字にも「災」が選ばれるほど、自然災害に苦しめられる一年となりました。その後、我が家の準備態勢を見直すと、実質ほとんど準備が出来ていないことに気づきました。
今年の豪雨災害でも準備が不足していたことで、避難生活が大変なものになっていたという話を聞く機会も多かったです。そのため、自分たちの家族が最低限困ることの無いように準備をしておくべきだと痛感させられました。

来年からはふるさと納税の規制が強化

ふるさと納税の制度は現在ニュースにもなっているように、地元の名産品ではないものや、還元率の高いものなどが出回り、国からすればグレーな状態になっています。来年からはこの規制も厳しくなるようですし、利用者が最大限に恩恵を得られるのは2018年が最後になるかもしれません。

2018年分の申し込みは年内になるため、残り一週間がかけこむラストチャンスになります。興味があるものの、取り組んでいない方がもしいれば、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。おいしいお肉や海産物など地方の名産品が実質2,000円でゲットできるチャンスです。

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