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今日の妻自慢#47 妻が支えてくれている

最近すこしへたり気味なんですが、そんな私でもなんとか日常を送れているのにはひとえに妻の支えがあってこそなんですね。大切な人が自分を助けてくれていることを当たり前と思わずに、感謝をきちんと伝えなくてはと思うばかりです。

美味しいごはんを用意してくれている

病は気からなんていいますよね。メンタル的に参っているときは体の抵抗力が落ちるからか、確かによく体調を崩す気がします。そして、何より気分が滅入るときというのは自分に優しくできないときで、それは食生活の乱れという形でも現れます。

おそらく、妻と二人での生活でなく例えば一人暮らしだったりすると恐らくあっという間に体を壊す自身があります。自炊が苦手ということに加えて、自分だけのために料理をすることのハードルが高いためです。そんな窮地に立たされていないのは、妻がバランスを考えた献立にしてくれているから。妻も仕事帰りなのに、頭が上がりません。

言葉で支えてくれる

自分自身てはネガティブを止められないときも、妻がストップをかけてくれることもあります。自分を徹底して否定しなくて済んでいるのは妻のおかげ。一人だとこうはいかなかったです。

まだまだ改善の余地ばかりで、自分の仕事には納得できるようなものではないですが、プロセスを少しでも見てもらえると、また少し頑張ってみるかという気になります。期待をもってもらえるから、少しでもその期待に近づけるようにと思って行動する。自分で全てコントロールできればいいのかもですが、そんな超人にはしばらく成れそうにはないので。

妻への感謝は普段から言葉にしているつもりです。それでも、ふとしたときなあなあになってしまう可能性もあります。時が立っても、環境が変わっても、妻への感謝は忘れずにいたいです。

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