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妻と妻の友達の漫画センスが好きすぎる

以前に妻の漫画選書センスが最高!って記事は書いたのですが、その続き。妻と仲の良い友達さんが選ぶ漫画のセンスもこれまた最高でして、感動している限りです。

そんな妻&妻友が推していて、私が好きになった漫画を紹介します。

ほしとんで

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俳句の漫画。初めて読んだ時は笑いがこらえられませんでした。私が文学部出身ということもあってか、なんとなく登場人物たちの心情が少しわかるからかも。そして、俳句つくるのも面白そうです。春信推し。

おじさん、ドル活はじめました!

いくつになっても推しがいる生活って素敵なことだなーと改めて思った作品です。好きなことを年齢を理由に敬遠するもんじゃないなーと。

おじさんにとってのAPOLLO(韓流アイドル)は私にとっては邦楽バンドだったりゲームだったりするわけで、そのために毎日の生活を頑張ろうっと思えるのが幸せなんだなと。

年齢、性別、国境、なんでも飛び越えて好きでつながる関係は素敵です。

刷ったもんだ!

印刷業界のお仕事漫画。職業に特化した漫画は酸いも甘いも描かれていて、なんだか読むと元気がもらえれるから好きです。

自分の身の回りにあるグッズだったり、目にする広告の裏側で働いている人の姿がすこし想像できるようになりました。

素敵な漫画センスを持つ人に囲まれている幸せ

今まで妻がオススメしてくれた漫画はかなりの頻度で私のお気に入りになってきており、妻が新刊を買ってくるたびに私自身もワクワクしています。

そして、新たに妻の友達というルートを開拓することにより、もっと素敵な作品を知れるきっかけが増えてさらに嬉しいです。

素敵な友人を持つ妻はやっぱり素敵な人だなぁと改めて感じるこの頃です。

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