子どもの力を信じることの必要性
次女が幼稚園年長のとき、泣いて集合写真に入れなかったことがあり、そのときわたしは「もう年長なのに!」と次女を否定するようなことをヤイヤイヤイヤイ言ってしまいました…。そのことについて夫と話したことを漫画にしました。
今回夫からこのような発言があって、わたしは彼の子どもたちに対する大きな愛に触れたような感覚で、驚きと共にとても嬉しかった記憶があります。変な話ですが、子どもたちを愛してくれてありがとう、そんな気持ちです。そして、答えのない問題に苦しむわたしにとってそれは一番欲し