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退職届けを出し、退職代行をお願いした→あっさりさようなら

木曜日に壊滅的に信頼関係を破綻させるメールが来た。
受信したのは勿論勤務時間外で、私が別の仕事中だったが、思わず頭を抱えた。
腕組みもして固まってたので、周りの人も異変に気づいていたような気配があった。

帰宅後、即退職願作成。後に、退職「届」であることを知り書き換え。

翌日の金曜日はクリニック受診日。
何年かぶりに、診察で泣いてしまった。かなり。
辛さは伝わっただろうし「泣くほど嫌なのか」と自分でも驚く。
流石に次の受診日は早くなった。

この日に、折しも退職代行からライン連絡あり、その後どうなりましたか?と。
いっそお金を払ってしまえば、悩む余地無く終われるか、と20,000の代金を振り込んだ。

結局、日曜は出勤してスタッフ全員があのメールには違和感感じていたらしかった。
帰りに、最後の私物のひざ掛けだけ引き上げる。

ウダウダしてた所もあったが、旦那が「他の仕事に影響するならもう辞めたら言い」と言われた一言で

前日から日付もバッチリ入れた退職届けと業務連絡をレターパックで投函。

→退職代行に電話
→退職の意を代理で伝えて納得いただけましたと。

あっさり。
終わったよ。

連絡もこちらではなく、代行会社にするようになっている。
ホントになんのストレスなく、

あっっっさり私はあそこの職員ではなくなった。

すごい。とりあえず今日はここまで。

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