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新アニメ版『どろろ』のどろろと百鬼丸の関係性が映画『LEON』のレオンとマチルダを彷彿とさせた話。

最近どっぷりハマってしまったアニメが新アニメ版『どろろ』なのですが、
特に主人公の百鬼丸とその相棒どろろとの関係性に「尊い、、、、」となっていたのでその魅力についていろいろ考えてみました(ネタバレになるかもなので以下見る人はそれを承知でお願いします)。

新アニメ『どろろ』ですが、原作は手塚治虫さんが連載していた漫画らしいです!知ったときはめちゃめちゃびっくりしました。

あらすじはこんな感じ。

時は戦国。
醍醐の国の主である景光は、
ある寺のお堂で十二体の鬼神像に領土の繁栄を願い出た。
それと引き換えに生まれた景光の世継ぎは身体のあちこちが欠けており、
忌み子としてそのまま川に流され、捨てられてしまう。
時は流れ、鬼神は景光との約定を果たし、国には平安が訪れた。
そんなある日〝どろろ〟という幼い盗賊は、ある男に出会う。
それは、鬼か人か
両腕に刀を仕込む全身作り物の男〝百鬼丸〟は、
その見えない瞳で襲い来る化け物を見据えていた。
(公式アニメサイトより)

国の繁栄と引き換えに自らの身体を鬼神の生贄に捧げられた主人公の「百鬼丸」は、鬼神を倒すことによって奪われた体を取り戻す旅をしているのですが、その旅の途中で両親を失い1人泥棒稼業で強く生きる子供「どろろ」と出会い、2人で旅を続けます。

どろろと出会った当初の百鬼丸は人というよりも、どちらかというと動物のような印象です。どろろのことも自分に害をなすことがないからついてきても放っておいているという感じなのですが、
人としての優しさや強さを持つどろろと旅を続けることで徐々に人間らしく変わっていく百鬼丸の様子が見ていてすごく引き込まれるんですよね。

回を重ねるごとに絆を深めていくどろろと百鬼丸に萌えが爆発していたのですが、この感覚どこかで覚えがあるぞ、、、、と思ったんですね。

でその感覚を思い出したら映画『LEON』のレオンとマチルダやん、、、、!と

ちなみに『LEON』のあらすじですが、
ニューヨークでプロの殺し屋をするレオンはマフィアに愛する弟を殺された少女マチルダと出会います。マチルダは弟の復讐のために殺しの技術を学ぼうとレオンに家のことを手伝う代わりに殺し方を教えてほしいと持ちかけ、レオンはしぶしぶ要求を飲み、マチルダとタッグを組むことになる、、、という感じのストーリー

どろろもLEONも
主人公がチート並みに強けれど、どこか人として未成熟なんですよね。
百鬼丸は人としての感情や肉親の愛を知らず、
レオンはずっと深い孤独を抱えて生きている。
それが幼く弱いが芯が強くどこか大人びた子供と出会い交流することで足りないものが満たされていく様が丁寧に描かれているな〜という点ですごく似ている。

強いけど弱い大人と弱いけど強い子供という対比がより一層その関係性を特別なものにし、魅力的に感じるのかもしれない、、、とあれやこれや考えていました。

なんだかまとまっていない文章になってしまったけれど、ともかくLEON好きな人はどろろもぜったいハマると思うので見てみてください!オススメ!!

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↑愛が溢れて衝動的に描いていました。

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