面白い作品が自分を奮い立たせる
書きたいことはあるんだけど、今週、いや、先週から余計なことが頭をグルグルしていて書けなくなっている。好きな人ができたときみたいに毎日モンモンとしている。
どんなにノートに書き殴っても、瞑想して落ち着いても、浴槽に顔をうずめて叫んでもスッキリしない。そういう時期もあるなと思って放置している。でも、普通に仕事して呼吸する分にはなんの問題もないんだけど、このnoteに書くときだけはまったく頭が働いてくれない。
さて、どうしたものか。別に毎日ムリして書く必要はない。ただ、面白いものが書きたい創りたい、その思いだけでやっていることだから。別にいいよ。本業はまったくの畑ちがいだし、完全に自己満の世界でやっていることだから、今日はやめたっていい。そう思って一度はパソコン閉じたんです。で、寝る前にエッセイでも読んでおくか、と思って読んでいたら、これがまた面白い。
やっぱり書こう。なんでもいいから書こう。そう思ってパソコンを再び起動した。
面白いって罪だな。人を奮い立たせる。文章で人を動かすってこういうことをいうんだな。メモメモ。
それにしても、面白いで心が燃えている自分もどうかしている。もう目がギンギンなんだけど。今回はnoteが書けたからよかったけど、普段は寝たいときにエッセイを読むのはやめようと思う。以上。終わり。
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