Animation Runs! Vol.64
「Animation Runs! Vol.64」
曇りか晴れ。朝の気温は氷点下にならなかった。昨晩の予報では、氷点下６℃だったけれど。
今朝の収穫は、樹脂の破片数個。
さて。
というわけで、とうとう当日になっちゃってしまってしまった。
「Animation Runs! Vol.64」
https://himecine.main.jp/Animation_Runs/event_64
今日と明日の２日、スクリーン上映される。
アニメーション作家たちと、ファンたちの祭典。
アニメーションの上映会みたいなものは多くあるけれど、僕は、いまのところ、「Animation Runs!」だけに、エントリーしている。
「Animation Runs!」のよいところは、いくつかある。
１ 商業的でないところ。
２ 楽しみと喜びがある。
３ 真剣で真摯で純粋。
４ コンペしない。
５ 「賞」を出さない。
６ １から５の人たちが集まっている。
僕の「響想詩」にぴったりフィットするのだ。
何度も書いているが、「響想詩」の「響想」は、「競争」のアンチテーゼ。
「競争しない」がモットーなのだ。
僕のフィルムにも、競争とかお金とかは出てこない。はず。
僕のフィルムを競争にかけて、お金を稼ぐ、というのは、筋が悪い、というか、筋違いなのだ。
というわけで、みんなで参加しよう。
「Animation Runs! Vol.64」
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