双極性障害者は超能力があると思いがち
「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ」という名言を遺したのは、かの喜劇王チャップリン。本人たちが真面目にやればやるほど、傍から見れば滑稽なものになる。
世に悪名高い國光夫妻の暴露動画。第三者には最高のエンタメだったけど、やってる本人たちは至って真面目だ。大金も稼げた。
マヤさんは今頃、「何であんなことやっちゃったんだろう」と後悔しているところだろう。しかし、今さら後には引けない。このまま突き進むしか道はないが、進んだところで行き止まり。やらかした芸能人は第一線を退き、ネットの片隅であーだこーだやるのがお決まりだ。
やらかし仲間の木下優樹菜さんが、りゅうちぇるさんの訃報に便乗して誹謗中傷の不毛さを訴えていた。
同じようにやらかしたタレントは同じような活動となるもんで、木下さんがりゅうちぇるさんの訃報に便乗したように、やはり國光夫妻も便乗する。
國光夫妻の悪名高い所業として、マヤさんのイタコ芸も忘れちゃいけない。マヤさんがイタコできると本気で思ってたかは、半信半疑だったのではないかと考えているが、イタコできるとの考えに至ったのは双極性障害が深く関わっている。
双極性障害の躁状態は、ほぼ昨年のマヤさん(吟くんはおまけ)の言動に一致する。注目は最後の記述。
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