仕事を辞めて変わった3つのこと
1.「明日何しよう。」と考える癖がついた
仕事をしている間は、当然のことながら平日は毎日出勤し、やるべきことに追われていました。
それが心地よいと感じる時もありましたが、やはり余裕がなくなると、次の日のことを考える暇もなく眠りにつく毎日…
退職してから、次の日の24時間をどのように使おうか考える癖がついたと同時に、主婦・主夫の偉大さを実感しています。(家事ってめっちゃ時間かかる。無駄にこだわりだす。終わらん。)
2.チャレンジ欲が湧いた
1日1チャレンジ。
初めてのレシピに挑戦するとか、いつも車で行く場所まで歩いてみるとか、普段会わない人に会って、仕事の話を聞いてみるとか。
小さい挑戦から始めてみようと、行動するようになりました。noteもその一つ。しばらくは時間の許す限り、自分の好奇心に従って過ごしたいと思っています。
3.これからの生活が楽しみになった
仕事を辞めることは、どうしてもネガティブなイメージが強いですよね。
でも気持ちに余裕ができた今、いろいろなことと向き合い、必死になってきた自分を肯定できるようになりました。
今は自分の置かれた状況を、「何もない。」ではなく、「何でもできる。」と前向きに捉えることができています。
先生の仕事、楽しかったなあ。次は何しようかなあ。(絶賛、人生の休憩中。)
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