主体性がある人になるために

・主体性がある人
・主体性がない人

これは今日本社会全体の課題ではないでしょうか。

そもそも、なぜ主体的が生まれないのか。
という話をしていたらとても長くて、読むのが疲れると思うのでここではやめておきます。笑
(気になる方はご連絡ください)

会社経営をしていくにあたり、組織に人が主体性であるかどうかはとても大切なことであり、成長のスピードが全然かわってきます。

しかし、主体的をもってやっていると社会の風潮として
「あいつなんか意識高くね」
「そんなことできるわけないじゃん・・・」

などの無言の雰囲気ができたりもします。笑
本人がいないところ、噂したり。笑

自分もその経験があります
自分の知らないところで、間違えた噂を流されたり・・・

もちろん前提として、応援されない関係を築けていないという自分がいることを忘れてはいけません。

しかし、噂を流す人は大体主体的に動けるあなたを「羨ましい」と根本は思っています。

話が脱線したので戻します。

会社経営をしていて主体性がある会社組織を築くためには
【会社が従業員が主体的になる仕掛け/きっかけをつくること】

主体的にあがってきた、
①現場からのアイディア
②それを否定せずに、生かすマネージャー・上司
③そのアイディアのマネタイズ方法を考える経営者

アイディアを潰すみたいな風潮がありますが、自分がされたらどうでしょうか。いい循環は生まれますか?
恐らくそんなことはないと思います。
その人の能力を最大限引き出すのも、会社経営者・マネージメントする立場の人にはとても必要な能力です。

応援される循環をつくりましょう。
今からの時代、AI・ロボットが進化していくと
ただ作業をしている人は生き残ることができません。

人ができる「想像力」「クリエイティブ力」
は生き残るには必要です。

その想像力は日常生活の中で「なぜ」を繰り返すこと
多面的な視点で物事を考えることです。

これは私が27歳の時に、経営者から教わったことです。
日々日常でその癖をつけることは引き出しが増え、クリエイティブに価値を生み出すことができるきっかけになります。

「なぜなぜ思考」
是非、やってみてください。

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