・主体性がある人 ・主体性がない人 これは今日本社会全体の課題ではないでしょうか。 そもそも、なぜ主体的が生まれないのか。 という話をしていたらとても長くて、読むのが疲れると思うのでここではやめておきます。笑 (気になる方はご連絡ください) 会社経営をしていくにあたり、組織に人が主体性であるかどうかはとても大切なことであり、成長のスピードが全然かわってきます。 しかし、主体的をもってやっていると社会の風潮として 「あいつなんか意識高くね」 「そんなことできるわけないじ
余裕をもっている人に共通するのは、 常に未来を見据えた行動をとっていることです。 つまり、時代背景(時代の流れ)をみていること。 自分自身の未来の目標・目的が明確であること ビジネスマンで多くいるのが、今月だけの売上しか考えていない人です。常に新規を追うビジネスマン。 残念ながらほとんどのビジネスマンがそうです。 自分自身や社会のために長期的な利益を生み出すために行動を選択します。できた木を刈り取るのではなく、木からでた実を食べるイメージです。 未来思考の賜物であり、
▶︎成長が遅い人 頑固、ネガティヴ、不勉強 ▶︎成長が早い人 プラス思考、素直、欲がある ここでいう欲は「意欲」 コンプレックスからくるよくではない。 例えば あの人よりも会社を大きくしたい あの人よりもいい車が欲しい 周りからこう見られたい とかではなく。 こんな世の中をつくりたい こんな生き方をしたい 自分がワクワクすることから、くる欲が良い。 人を蹴落とすと自分が落とされる 人と協力して登ると、人に応援される すごくシンプルで、自分がしたことしか返っ
前提として、人生はお金が多いから良い 少ない方ダメ という話ではありません。 もちろん資本主義というルールの中で生きているので、お金で解決できることは多いです。 しかし、多くの人がお金を増やしたものが勝ちという錯覚している人が多いです。 お金を稼ぐことは手段であり、目的ではありません。 投資・保険なども手段です。 イメージしてください。 人生は一回きり、絶対に不幸になりたくないなら 勝つことよりも、負けない戦いをしないといけません。 サッカーの試合をイメージす
会社が金融資産を築くことは、経営における重要な戦略的目標の一つです。 勝つ経営ではなく、負けないための会社をつくるためにも金融資産は必要です。 運転資金確保: 金融資産を築くことは、運転資金を確保し、日々の業務運営や支出を行うための資金を提供します。これにより、会社は適切な流動性を維持し、業務の継続性を確保することができます。 リスク管理: 金融資産を持つことは、突発的な出来事や経済の変動に対するリスク対策にも必要です。 将来への備え: 金融資産を築くことは、将来の不確
▶︎今自分が思うようになっていない。 ▶︎もっと大きな会社をつくりたい。 ▶︎何かを変えたい などなど 思いがある人はまずは環境を変えてみてください。 人は環境動物です。 その場の環境に人は染まり、変化していきます。 しかし、ここで間違えないでいていただきたいのは 上手くていかないのはここの会社のせいだ、このサロンのせいだなど 「他責思考」では何も変わりません。 自責思考ありきの、環境の変化です。 でないと、なにも変わりません。環境を変えるだけでは。 姿勢(在り方)
お金に不安なる人は多い。 サラリーマンだけでなく、経営者もだ。 特に経営者は、売上をどれだけあげたとしても不安が0ではない。 という人は多いです。 では、その不安を少しでも解消するためにはどうしたら良いのか。 意識することは 【ストック思考】ではなく、【フロー思考】にすること。 など。種類を分けること。 多くの人が、ある一定になっても 今ある収入を増やそうとします。 イメージでいうと、水道の蛇口を太くすることを考えるのです。 ではなく、蛇口を複数に増やすんです
お金を稼ぐことよりも、お金の使い方の方が実は難しい。 ある資産家の方からこの話を聞いた時、初めはそんなことある?? と半信半疑でしたが、本当にそうでした。笑 当時言われたことは 「お金がない時からお金を稼いだ時、まずは初めにおきることは ①浪費が増える、生活水準が上がる。一回あげると下げることは難しくなるからね。」 その時得たお金を それは人によってフェーズが異なるので、今自分がどこにいるフェーズなのかを見分ける必要があります。 しかし、大前提としてどのフェーズにいた
・年商1億円〜3億円くらい ・年商10億円〜30億円企業 ・年商30億円企業 それぞれの年商規模ですが、「OFFをちゃんと取っているのか。」 という差があります。 どういうことかというと【休みも仕事の一環】であり、人生はビジネスだけではない。ビジネスをやることが人生の目的ではない。 ということを理解しているんです。 あなた自身の最大限のパフォーマンスを出すにはどうしたらいいでしょうか。 アスリートをイメージしてください。 経営者はプロです。 お金をいただくこと自体がないか
今が良い時なのか。 悪い時なのか。 人それぞれ違いますが会社経営をしていたら、良い時と悪い時があります。 良い時こそ、出た利益を資産にまわし 悪いときに備えましょう。 悪い時は、今が一生続くわけではなく「あの時の経験が今の糧になっている」と正解にするのはあなた自身です。 そう考えるためにも、「考え方」「メンタル」はとても重要ですし 今ある資産をどう活用して、負けない会社をつくっていくのか。 業績が良い時こそ、考える必要があります。 強固な経営・会社組織を築くためにも
早速ですが質問です。 1大金を持つ 2お金を扱う知恵を持つ どちらを手に入れたいですか?? 多くの人が、大金を持つことを考えます。 しかし、多くの人はその大金を資産に変えることなく「浪費」をします。 浪費とは、わかりやすくいうと 「自分が本当に欲しいものではなく、人から見られたときに羨ましいと思われたりしたい」 などの見栄です。 お金を増やしていたとしてもそのお金を減らさないためには知恵・知識が必要になります。 なので一番しないといけないことは 「自己投資」をす
資産と聞くとほとんどの人がイメージするのが、お金での金融資産をイメージすると思います。 しかし、これは半分正解であり半分くらい間違えていると考えています。 私が考える資産 ・人 →ここが1番重要です。 これに本当の意味に気づけるには、経験が必要です。 ・知識、知恵 →知識は行動することによって、知恵に変わります。その知恵が自分の血となり肉となります。 常に自分の脳が富を生みだす源泉です。 ・金融資産 →ココを築いているのと築いてないとでは経営の安定、経営判断を間違え
経営をしていると不安が出てくる時はあります。 そんな時に一番してはいけないことは不安から逃げること。 不安を感じた時 ①紙に書き出す →不安に思っている源泉の感情を書き出し、不安がどこからきているのかを知ること ②言葉を変える とりあえず、「ラッキー」「ついてる」 という。 人は言葉に意味をつけようとします。 始めに出た言葉がプラスの言葉なのか。マイナスの言葉なのか。 で意味づけが変わります。 たったこれだけのことですが、冷静に物事を考えることができます。 経営判断を間
目標達成する人としない人は【意識の差】です。 2024年もう10日経過しました。 年始にたてた計画は今覚えてますか?? 半年後覚えてますか?? ほとんどの人 「なんのためにするのか」 「目標」 を忘れてしまうので達成しない人が多いです。 なので、毎日紙に書き出しましょう。 たったそれだけで達成確率は一気にあがります。 では何を書けばいいのか。 ①現在の感情・現在地 ②未来 ③過去(達成したこと) 成長できたこと を毎日書くだけです。 仕事をする前にやるだけで今日の作
ビジネスだけでもなく、物事には 結果と原因がある。 その結果には、原因があります。 結果は、目に見えるもので 原因は、目に見えないもの。 わかりやすくいうと 結果:お金・行動など (目に見えるもので) 原因:考え方・在り方 (目に見えないもの。) なので、目に見えないものを変えないと結果は変わらないということです。 木でいうと実ができないということを、土の上に原因がある! といくら探しても 土であり、木の幹 つまり根に見えないものを変えないといけない。 会社経
20代前半のころ経営を学んでいる時に、 「習慣にした方がいいことを教えてください。」 という質問に対して教えていただいたことはたくさんありますが今でも大切にしていること ・ありがとうを集めること(目の前の人を喜ばせること) ・ものごとに対して「なぜ」を深掘りすること ・どういう状況であれ、楽しむ力をつけること ・常に自責 他にも色々教えていただいたことはありますがこの4つはどんな自体になっても変わらないことだと思います。 やり方ではなく、「姿勢」の部分です。 誠実に一緒