和田圭司

Keiji Wada / 1988.9.24 / 鎌倉▶︎東京 株式会社 ALL Ris…

和田圭司

Keiji Wada / 1988.9.24 / 鎌倉▶︎東京 株式会社 ALL Rise 代表取締役 店舗運営 / 人財 / 不動産仲介 https://www.instagram.com/pori.keiji/ •フットサル⚽️ •読書📘 •ファッション👖 •食べる🍢

最近の記事

持続可能で先駆的なデザイン

建築界で最も権威がある賞とされているプリツカー賞を、ブルキナファソ出身でドイツとの二重国籍を持つディエベド・フランシス・ケレ氏(56)が、アフリカ出身の建築家として初めて受賞したという記事です。 SDGsの観点から持続可能ということは大事ですし、世界的に評価が高いです。 持続可能なデザインというのは驚きでした。 ケレ氏が一躍有名になったのは2001年、生まれ故郷のブルキナファソ・ガンド村の小学校プロジェクトで、通常の学校建築で用いるコンクリートではなく、地元の粘土をセメン

    • DX

      最近、DX推進、DX人材など、DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉をよく目にします。 言い換えるとDXは、「進化したデジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革する」ということです。 今の時代、無くてはならないものとなってきています。 下記の記事は福岡銀行で、DX推進を図っている記事です。 今国内の様々な企業でDX推進、DX人材の確保が話題となっています。 福岡銀行のようにフリーランス活用でIT人材不足を解決する企業も増えてきました。 記

      • NFC技術

        最近NFC搭載のスマートフォンを良く見ます。 今非接触通信のテクノロジーが進歩しています。 NFCはデータのやり取りや端末認証などさまざまな使い方ができることが特徴です。 このご時世なので、衛生的にも嬉しいですよね。 NFCの利用例として、温度や湿度、紫外線量といった外的環境の計測機器(温度計など)のログデータを、スマートフォンなどのNFC搭載デバイスにタッチするだけで送り、管理するというものもあります。 計測と記録がほぼ同時にできるため、仕事を効率化することができます。

        • SDGsへの取り組みの評価が高い企業

          最近よく聞くSDGsですが、企業の取り組みも進んでいます。 企業の中期経営計画などを見ていると、環境への取り組みがほとんどと言っていいほど入っています。 企業の取り組みに消費者からの関心も高まっていると思います。 SDGsへの取り組みの評価が高い企業ランキングという記事がありました。 2021年、日本におけるSDGsという言葉の認知度は50%を超えており、身近な問題として認識している人々が増えています。 順位を見てみると、1位はトヨタ自動車、2位はユニクロ、3位はサント

        持続可能で先駆的なデザイン

          防災マネジメントシステム

          衛星の最新技術は個人的に好きで注目しています。 今回は、防災マネジメントシステムに関するニュースです。 独立行政法人国際協力機構と株式会社Synspectiveは、中米・カリブ地域における情報収集・確認調査パイロット事業の一環として、グアテマラシティの地盤変動に対する衛星活用サービスの実証導入を開始したそうです。 グアテマラ国は火山国のため地震が多く、その他ハリケーンによる豪雨、土砂災害、火山災害など数多くの災害リスクを抱える国です。 グアテマラ国では、地震に起因する地盤

          防災マネジメントシステム

          AIでLPガス効率配送

          企業や私達の生活にすごく重要なガス。 今後AIでLPガスを効率配送するという記事がありました。 ソフトバンクは2022年春をめどに、液化石油ガス(LPG)の販売事業者向けにガス容器の配送・回収業務を人工知能(AI)で効率化できるサービスを始めるそうです。 今までは、配送員の勘や経験によって配送計画やルートを策定していたそうです。 経験がものをいいますね。 今回は、AIが各配送先のガス残量を予測し、交換の必要性が高い場所を優先的に回るルートなどを自動で策定するそうです。

          AIでLPガス効率配送

          ユニコーンファッションアワード

          XR技術を活用した、ファッションコンテンツ 「ユニコーンファッションアワード」が開催されているそうです。 ユニコーンファッションアワード(UFA)とは、ミラノファッションウィークの初日であるイタリア・ミラノで発表を予定している、U35限定のデザイナー・ブランド発掘プロジェクトです。 360°カメラがついている空間の中で撮影をし自由視点映像を作っているのですが、映像が圧巻です。 ファッション業界にもXRなどの最新技術が導入されていて、国をまたがって発信できています。 こ

          ユニコーンファッションアワード

          空飛ぶ車

          SF映画やアニメで見た空飛ぶ車。 いつも見ながらいつかは乗ってみたいと思い描いていました。 近い将来、空飛ぶ車が実現しそうです! ブラジルの大手航空会社Azul(アズール)は電動の垂直離着陸(eVTOL)機を手掛けるドイツの新興企業Lilium(リリウム)と戦略的提携を締結し、機体購入に向けた交渉を開始したそうです。 アズールは25年に最大220機のeVTOL機を利用した移動サービスを始めることを目指していてるそうで、その場合最大10億米ドル(1100億円)に達する契約に

          空飛ぶ車

          3D商品をARで購入

          最新のサービスが出ました。 各企業様に合わせた 「AR-EC 自動発注システム」の開発・導入サービスです。 特徴としては、 ・現在お取扱の商品をAR表示することで、ユーザーが手軽にAR―3Dを用いた購入を体験できる。                                             ・商品がよりイメージしやすくなるため、購買意欲を促進。 ・ユーザーが注文した内容は、自動で販売元へ発注される。 ・既にお持ちのECサイトに連携も可能。 ・企業様側で商品の3

          3D商品をARで購入

          お葬式をXRで

          リアルなバーチャル式場でお葬式をイメージ、そして手配するという。 コロナ禍でもVR式場をスマホで見学できるそうです。 「AR VR家族葬Fnet」というサービス。 ポイントとして、 AR,VRで式場や商品を表示することで、葬祭業者はより分かりやすく顧客に伝えられる。 各業者に合わせたお葬式プラン、セットプランの設定が可能。 マッチング機能で、業者同士の双方が登録して使えば、今まで通りの取引がもっとスムーズになる。 などがあります。 これは便利ですね。 XR、AR、VRを使

          お葬式をXRで

          歩き方を調整するロボット

          Facebookの人工知能(AI)研究チームが歩き方を調整するロボットを発表しました。 これは驚きです。 このロボットは試行錯誤を繰り返しながら、周囲から得る情報を通じて素早く適応する方法を学習したそうです。 コンピュータービジョンを利用せず、さまざまな表面に対する本体の反応から学習しており、このプロセスは人間が学習する方法に似ていると。 ロボットが学習するということはすごいことです。 AIの進歩により、捜索活動および救助活動に携わるロボットや、階段などの障害物がある場所

          歩き方を調整するロボット

          商業宇宙旅行

          2022年を目標とする商業宇宙旅行の開始へ向けて、アメリカの宇宙旅行会社が試験飛行を成功させたそうです。 飛行中に短時間、無重力状態となるそうです。 映画で見たことあるようなシーンですよね。 すごくワクワクします。 商業宇宙旅行が一般化されたら、経済効果が見込まれると思います。 そして、新たな旅行が誕生し、娯楽の幅も広がることでしょう。 宇宙旅行にぜひ行ってみたいです!

          商業宇宙旅行

          舌や歯で入力するマウス

          すごいマウスがありました! 舌や歯で入力するマウスです。 筑波大が口にくわえてロボットを操作するデバイスを開発したそうです。 くわえたデバイスの動きや、舌によるジョイスティック操作で6自由度の入力が可能。 手がふさがった状態でもマウスの代わりになります。 外科手術における医療機器の操作や、寝たきりでも対話ロボットを遠隔操作して社会参画するといった用途での活用を考えているそうです。 使う人の年齢幅が広がってきているので、こういう商品は嬉しいですよね。

          舌や歯で入力するマウス

          世界人口知能大会

          面白い大会がありました。 上海万博センターで開幕した世界人工知能大会。 人工知能技術を用いた人型ロボットやドローンなどが展覧できたり、コンテストと審査があったりするそうです。 こういうものを見ているとワクワクします! 技術が発展し、人がいないロボットのみの大会が今後行われるかもしれません。 そして、街中で人工知能技術に触れる回数が増えてくるでしょう。 今後の技術の発展に期待しています!

          世界人口知能大会

          火星のメタン

          子供の頃から、宇宙の話はワクワクします。 今回は火星についての記事を見つけました。 NASAの研究チームが火星のメタンについて調べているようです。 地球ではメタンは微生物や岩石と水と熱との相互作用などによってつくられるそうです。 しかし、火星のメタンがどのようにしてつくられたのかはよく解っていないそうです。 ここ数年で宇宙技術が発展して、火星を始め宇宙について色々なことが証明されたり発見されています。 映画や漫画のように宇宙旅行に行ける日が来ることを願っています!

          火星のメタン

          非接触型のAI案内端末

          新型コロナウイルス対策として、画面に触れることなく操作することが可能な非接触型の機器が増えてきています。 阪急電鉄株式会社では、非接触型のAI案内端末がリリースされる予定です。 運行情報や乗換、駅構内施設等のお問い合わせに自動でお答えするほか、大阪梅田エリア特有の複雑な地理案内も可能となっているそうです。 AIと連携したサービスは本当に便利だと思います。 AI、ロボティクスはますます発展していくでしょう。 今後どのような機器、サービスが出るか楽しみです!

          非接触型のAI案内端末