メンバーの多様な働き方を実現できる、仰星監査法人の組織風土と仕組み。

仰星監査法人では、多様な働き方を認める組織風土だけでなく、それを実現するための仕組みが整っています。
そんな仰星監査法人に、組織としての特徴や、多様な働き方を実現するための制度などについて、詳しくお聞きしました。

―仰星監査法人の特徴を教えてください。

私たち仰星監査法人の特徴は、「多様性」を認める組織風土にあると思っています。
職階や立場に関係なく意見をぶつけ合えるフラットな環境の中で、やりたいことにチャレンジすることを良しとする風土があります。

職階が上の者であっても「役割として職階が与えられている」ことを意識して、新人や後輩メンバーの意見にも耳を傾けることができる、懐の深い会計士が多いです。
そのため、お互いの価値観を尊重したうえで、組織内での自分の役割をそれぞれが認識し、主体的に働いています。

―メンバーの働き方についてはいかがでしょうか？

仰星監査法人では、多様な働き方を支援する仕組みが整っています。選択休暇制度などのキャリア支援制度や出産育児支援制度を利用して、将来のキャリアやワークライフバランスを意識した働き方が可能です。

「多様性」を認める組織風土と、それを実現するための仕組みにより、それぞれのメンバーが自分らしくモチベーションを維持して働くことができる。
それが仰星監査法人の強みになっています。

―副業も認めているとお聞きしました。

はい。副業を認めているという部分も、私たち仰星監査法人の特徴の1つです。
税理士業務や専門学校の講師、専門書籍の自費出版など、様々な副業をしている人がいますが、副業を通して監査法人では経験できない業務を若い年次から経験することで、キャリアの幅を広げることが可能です。

―どのような方が、仰星監査法人に合いそうでしょうか？

自分なりの価値観をしっかり持って、仕事と向き合っている人が合うと考えています。自身のキャリアアップやワークライフバランスの重視など、自分が「こうありたい」という信念があれば、法人内の仕組みを利用して自分らしく働くことが可能です。

また、真面目で実直なタイプの会計士が多いので、落ち着いた環境で仕事をしたいという方にも、仰星監査法人の環境は合うと思います。

―実際にはどのようなメンバーが活躍していますか？

周囲を巻き込んで、法人を変えていくことができる人が活躍しています。成長する組織の中で、各フェーズに合わせて、様々な取り組みが法人内で起きています。

そのなかで、法人の仕組みづくりに手を挙げ、関係する人の価値観を受け入れながらも、主体的に行動している人が活躍し、評価に繋がっています。

―実際に働くとなると、どのようなキャリアを目指している人が向いていそうでしょうか？

現時点でキャリアプランが描けていない人にこそ、仰星監査法人を選んでいただきたいと思っています。
「監査、IPO、コンサル、国際業務など、どの分野で強みをもつのか」
「監査法人でステップアップか、独立か」

仰星監査法人に入所後、様々な経験をするなかで、自分の好きなことや個性に気付き、目指すべきキャリアを見つけることができます。

私たち仰星監査法人では、みなさんの価値観や個性を認め、受け入れながらも、各メンバーが自分のキャリアを見つけられる最適な環境を用意しています。
現時点でやりたいことがない方も、仰星監査法人での経験を通じて、自分らしく働くことを実現してみてください。

イベントも随時開催しておりますので、気になる方はぜひ参加してみてください。
イベントを通して、仰星監査法人の風土や雰囲気を直接感じていただければと思います。