見出し画像

法人紹介 - PwC京都監査法人

自分に合った働き方で、キャリアを形成できる場所。PwC京都監査法人。

準大手法人として唯一、Big4の1つであるPwCのメンバーファームのPwC京都監査法人。

法人全体に根付いた「人とのつながりを大切にする」という理念。
PwC京都監査法人には、この理念に基づき、自分に合った働き方を実現しながら、ライフイベントに合わせた長期的なキャリアを形成できる環境があります。

―PwC京都監査法人の特徴はどんなところにありますか?

PwC京都監査法人の特徴は、4大会計事務所のPwCのメンバーファームであることです。これにより、国際水準の監査サービスの提供が可能となり、PwCのグループネットワークでの法人の枠を超えた専門家との交流が生まれています。

海外への出向も可能で、カナダ、オーストラリア、マレーシア、中国などへの出向実績があります。


―組織や働き方については、どうでしょうか?

PwC京都監査法人では、「人とのつながり」を大切にしています。クライアントをはじめ、職場の仲間、家族や友人など、関わり合う「人」を大切にしています。

私たちはこの理念に基づき、プライベートとのバランスを取りながら働けるように、コアタイムなしのフレックス制度やリモート勤務をいち早く導入しました。

―自分に合った働き方が実現できそうですね。

特に東京オフィスでは、女性所員の比率は50%を超えており、性別を問わず育児休暇を取得したりと、自分のライフイベントに合わせながら、長く働ける環境が整っています。

―どのような方が、PwC京都監査法人に合いそうでしょうか?

当法人は大手法人と比較して人員数が少なく、部門制を敷いていないため、早くから多様な科目、業種の監査を経験することができます。
若い年次から幅広い業務を経験したい、といった好奇心の強い方は当法人に合うと考えています。

また、監査はチームワークが重要ですので、「人のために役立ちたい」という思いをお持ちの方、さらに何事にも謙虚に取り組める方などは、当法人の理念にフィットし、活躍していけると思います。

―メンバーのキャリア形成についてはどうでしょうか?

当法人では、上場企業のクライアント以外にも、IPO支援業務やIFRS導入支援クライアントが増加しており、コンサルティング部門も設けています。
そのため、特定の領域に偏ることなく、法人内でさまざまな経験を積むことが可能です。

アプリ内の決め手にも掲載いただいていますが、PwC京都監査法人のメンバーである「高原 亮」は、
「若い年次から難しい業務に取り組むことができ、早い段階から自分で裁量もって業務に取り組める」ことが決め手となり、当法人へ入所しました。

入所後もイメージ通りの働き方ができているようで、当法人でキャリアを形成されてきた実感をもって、会計士としての将来像を語っています。
監査法人の仕事のイメージや、会計士のキャリアについて理解を深めたい方は、ぜひ併せてご覧ください。

―法人としての今後の展望などをお聞かせください。

最新の監査テクノロジーの導入を積極的に行い、より効率的に高品質のサービスを提供していきたいと考えています。
現在、昨今のトレンドである電子確認状の導入や、PwCで開発される監査ツールの他、大量のデータを処理できるBIツール、資料の文字を自動で読み取るOCRツールなどの導入も進めています。

PwC京都監査法人は、人員数で見れば決して大きい法人ではありませんが、最新のテクノロジーの導入により、人数をかけずに業務を効率的に行うことできます。

人員数が少ないからこそ、業界や企業規模の垣根を設けず、一人ひとりが責任を持って幅広く活躍できる舞台が用意されています。

―オススメのリクルートイベントを教えてください。

9月に開催予定の、所員個別相談会です。(京都オフィス、東京オフィスともに、オンラインで開催予定)

個別相談会では、若手所員・Manager・社会人経験者など、様々なバックグラウンドを持つ所員と話せる機会となっています。
少人数の座談会ですので、ぜひご参加いただき、所内の雰囲気や会計士の仕事のイメージをつかんでみてください。

以下より、イベントの詳細をご覧いただけますので、お気軽にご参加ください。

私たちと一緒に、楽しく新しい「つながり」を作っていきましょう。
あなたとお会いできることを、心から楽しみにしています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?