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素晴らしき大先輩

今日は人生の大先輩と山へ。

1年前に「山でも行きましょう」とお誘いした大先輩。
「身体作りを行って、もっと楽しんでいたい」という気持ちを叶えるため、1年の間、毎日10,000歩以上を歩き、休みの度に山や川へ。

そして久しぶりに一緒に歩いたら、あまりの体力に「もう少しゆっくり歩いてください」と僕が言う。

懸命に働き、ハイキングやフライフィッシングを楽しむ傍ら、町の発展にも常々尽力され、僕らの店も繁盛するようにと、いつも背中を押してくださる方。

「すげー体力つきましたねー」と僕が言えば
「あの時君が誘ってくれたからだよ」とお礼を言われる。

移動の車中でも、常に町のこと、遊びのことを一生懸命に語ってくださり、そんな一生懸命な方が、賑やかにしたいと願い活動されていることを、僕は一緒になって盛り上げようと努めます。

素晴らしき大先輩です。

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