▼学歴・職歴とか
1980年5月 誕生
1996年4月 北海道札幌南高等学校 入学
1999年3月 北海道札幌南高等学校 卒業
2003年3月 筑波大学 体育専門学群 卒業
2003年4月 筑波大学大学院 入学
2005年3月 筑波大学大学院 中退
2005年3月 アチーブメント株式会社 入社
2011年6月 アチーブメント株式会社 退社
2011年8月 株式会社ウィルフォワード 設立 代表取締役 現任
2012年4月 筑波大学 非常勤講師 現任
2012年10月 国際自動車株式会社 顧問 現任
2016年10月 世界マスターズ陸上 パース大会 5000m4位・10000m3位
2017年2月 東京マラソン 2:34'18"
2017年3月 世界マスターズ陸上 大邸大会 ハーフマラソン団体 金メダル
2018年4月 株式会社WELLNEST HOME 社長室 室長 現任
2018年 9月 大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ アーティスト
2019年9月 芸人コンビ「サクセス×サクセス」M-1グランプリ参加
2019年10月 起業支援拠点HATSU鎌倉 プログラムディレクター 現任
2019年12月 腰痛専門治療院「BACK AGING」プロデューサー 現任
2020年4月 Fm yokohama 番組パーソナリティ 現任
2020年10月 株式会社Lively 設立 CMO 現任

と言うか、こういう写真欲しいって言ってくれたら撮りますｗ

◉長いバージョン
1980年北海道札幌市生まれ。筑波大学体育専門学群出身。学生時代は箱根駅伝を目指す。2005年にアチーブメント株式会社に新卒で入社。当時無名だった社員26名だった企業で、採用担当として広告を使わずに口コミだけで8,000名以上の大学生のエントリーを集め、入社したい企業ランキング25位に載る企業にする。営業、新規事業、コンサルタントを経験。2011年8月に株式会社ウィルフォワードを設立。ルールや規則をとっぱらい、出社を義務としない、決済は自由、給与は自分で決めるなど、自由でありながらも家族的な強い絆で結ばれた組織経営を行う。現在は鎌倉の一軒家をオフィスとしながら、個人の志と才能を活かしたビジネスモデル作りをしている。
特に生涯挑戦しつづけられる人を増やすべく、ヘルスケア事業には注力しており、第一弾として、腰痛・肩こり専門治療院「BACK AGING」をスタートさせ、トップアスリートのサポートも行っている。オンラインでコミュニケーション型サービスを販売したい人向けのストアサービスLivelyの開発を行う株式会社SNACKのCMOとしても活動している。母校、筑波大学では起業家育成の授業で起業家として登壇しキャリア支援の授業を行っている。趣味はランニングで東京マラソン2017で2時間34分18秒の自己ベスト記録をもつ。二児の父で家事育児も積極的に取り組んでいる。

◉超長いバージョン
1980年北海道札幌市生まれ。筑波大学体育専門学群出身。学生時代は箱根駅伝を目指して、競技者としてだけではなく、トレーナー、マネージャー、リクルターとしての活動。引退後、人生の目的を見失いかけるが司馬遼太郎「竜馬がゆく」を読み、自分も坂本龍馬のような日本を動かす維新の志士になるのだと誓い大学院を中退、孫正義社長や渡邉美樹社長などに突撃に会いに行くことを通して起業家として生きることを誓う。
起業するか就職するかを迷ったあげく、出会った人の中で一番直感的に共感できた青木仁志社長のアチーブメント株式会社に新卒で入社。当時無名だった社員26名だった企業で営業・新規事業を経て人事採用担当へ異動。全国の大学や学生団体などでセミナーや講演を実施し、広告を使わずに口コミだけで8,000名以上の大学生のエントリーを集め、入社したい企業ランキング25位に載る企業にする。
コンサルタントとして企業に深く入り込んで支援をする中で、 長期的に伸びる会社とそうでない会社、人材が定着する会社とそうでない会社に共通の法則があることを発見。
試しにfacebook上で行われた企業のキャンペーンに友人と応募し、この法則を実践したところ2ヶ月間で100万円と87.7万円の賞金を獲得。その他、世界一長いロールケーキ作り（ギネス申請）や野外フェスの主催などボランティアスタッフを動員してお祭りを企画。
2011年8月に株式会社ウィルフォワードを設立。既存の管理型組織運営とは大きく異なり、愛を土台に、クリエイティビティを最大化させるために、ルールや規則をとっぱらい、出社を義務としない、決済は自由、給与は自分で決めるなど、自由でありながらも家族的な強い絆で結ばれた組織作りを行っている。
「同じ釜の飯を食う」ことで仲間になる「お仲間（同釜）理論」や、ランニングをしながらミーティングをするランミーティング、学びと親睦を深めるためにインターン生も連れて海外へ研修に参加する「うぃるとり」、社員のみならず家族も一緒に参加してキャンプやスポーツをする「うぃるれく」などその取り組みもかなりユニーク。
現在は鎌倉の一軒家をオフィスとしながら、ビジネスプロデュースを中心に映像制作や人材教育事業など、個人の志を発端にして生まれてものを存続可能にするためにビジネスモデルが作られている。
生涯挑戦しつづけられる人を増やすべく、ヘルスケア事業には注力しており、治療＆トレーニングスタジオ「BACK AGING」、ランナー向け治療＆トレーニングスタジオ「RUNNING CLINIC」をスタートさせ、一般の方からトップアスリートにいたるまで健康面のサポートも行っている。
さらに、社内ベンチャーとして生まれて、スピンオフさせた事業として、ライブコミュニケーションサービスLivelyTalk（ライブリートーク）の開発・運営を行う株式会社LivleyのCMOとしても活動している。
また、個人でも全国で講演したり、セミナーをしたりしている。母校、筑波大学では起業家育成の授業で起業家として登壇しキャリア支援の授業を行っている。FMラジオのパーソナリティを行ったり、メディアへの執筆活動をしたり、常に熱いメッセージを発信している。
趣味はランニングで東京マラソン2017で2時間34分18秒の自己ベスト記録をもつ。2022年は世界マスターズマウンテンランニング選手権で日本チーム初の団体銅メダル獲得に貢献している。ほっこりランニングをテーマにスポーツを通したネットワークが広がり、スポーツ関係のビジネスへの取り組みも視野に入れている。
最近は、映画監督である堤幸彦監督、佐藤祐市監督、本広監督らと新しいエンタメの作り方を目指すSUPER SAPIENSSのボードメンバーとして、映画、WebToon、NFTなどクリエイティブワークを支えるプロデューサーとしても活動している。
二児の父で家事育児も積極的に取り組んでいる。